Then. Now. Forever.|WWF 1997年|イン・ユア・ハウス13

WWF PAY-PER-VIEW / 1997

イン・ユア・ハウス13:ファイナル・フォー

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【大会概要】

  • 開催日1997年2月16日
  • 会場アメリカ合衆国 テネシー州 チャタヌーガ/UTCアリーナ
  • 観客動員数6,399人

※ 大会名は、メインイベントの4人によるフォー・コーナーズ・エリミネーションマッチにちなんで名付けられた。当初はロイヤルランブル1997の決着を巡る混乱を収めるために組まれたものの、大会3日前にショーン・マイケルズがWWF王座を返上。これにより、空位となったWWF王座を懸けた王座決定戦へと変更された。

※ RSMでは、PPV本編で放送された5試合を掲載。PPV開始前に行われたダークマッチ(ゴッドウィンズ vs. ヘッドバンガーズ)は放送されていないため、掲載対象外としている。

【対戦カード】

ブレット・ハート vs. ストーン・コールド・スティーブ・オースティン vs. ベイダー vs. アンダーテイカー

空位のWWF王座決定戦フォー・コーナーズ・エリミネーションマッチノーDQ

ブレット・ハート vs. ストーン・コールド・スティーブ・オースティン vs. ベイダー(with ポール・ベアラー) vs. アンダーテイカー

※ ロイヤルランブル1997で、ハートに場外へ落とされたオースティンがレフェリーに脱落を見逃され、そのままリングへ戻って優勝したことから、その決着をつけるためにオースティン、ハート、ベイダー、アンダーテイカーによるフォー・コーナーズ・エリミネーションマッチが組まれた。

※ 当初は勝者がレッスルマニア13でWWF王者ショーン・マイケルズに挑戦する予定だったが、大会3日前の2月13日にマイケルズが膝の負傷を理由にWWF王座を返上。これにより、本試合は空位となったWWF王座を懸けた王座決定戦へと変更された。勝者は翌17日の「Raw」でシッドを相手に初防衛戦を行うことになっていた。

※ 試合はノーDQで行われ、ピンフォール、ギブアップ、またはトップロープを越えて場外へ落下し、両足が床に着いた場合に脱落となる。

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【試合結果:空位のWWF王座決定フォー・コーナーズ・エリミネーションマッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ストーン・コールド・スティーブ・オースティン
【オーバー・ザ・トップロープ】(ブレット・ハートによる)
2 ベイダー
【オーバー・ザ・トップロープ】(アンダーテイカーによる)
3 アンダーテイカー
【オーバー・ザ・トップロープ】(ブレット・ハートによる)

試合時間:24:06。生存者:ブレット・ハート

※ 序盤から4人が場外でも入り乱れ、鉄柵やイス、鉄階段を使った激しい乱闘を展開。ベイダーがハートにシャープシューターを極めると、オースティンが攻撃してこれを阻止した。その後、ハートがオースティンをファイヤーマンズキャリーからトップロープ越しに投げ落とし、最初の脱落者とした。しかし、オースティンは脱落後も試合に乱入し、ハートへの攻撃を続けた。

※ その後、ポール・ベアラーがアンダーテイカーを攻撃する場面もあったが、アンダーテイカーはベイダーにローブローを見舞い、トップロープ越しに場外へ投げ落として脱落させた。

※ 最後はハートとアンダーテイカーの一騎打ちとなったが、脱落していたオースティンが再び介入。アンダーテイカーの注意がオースティンに向いた隙を突き、ハートがクローズラインでトップロープ越しに場外へ落として勝利し、空位となっていたWWF王座を獲得した。

ブレット・ハートが、空位のWWF王座戴冠

オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ(c) vs. ダグ・ファーナス & フィル・ラフォン

WWFタッグ王座戦タッグマッチ

オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ:オーエン・ハート & ブリティッシュ・ブルドッグ(c)(with クラレンス・メイソン) vs. ダグ・ファーナス & フィル・ラフォン

※ サバイバー・シリーズ1996でファーナスとラフォンが王者チームを脱落させて挑戦権を得た抗争。

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【試合結果:WWFタッグ王座戦:タッグマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ダグ・ファーナス & フィル・ラフォン 10:30
【DQ(反則裁定)】
オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ

※ オーエンとブルドッグの連携ミスもあり、ブルドッグがランニング・パワースラムを狙ったところで、オーエンがスラミー賞の像でラフォンを殴打して反則負けとなった。

DQ(反則裁定)のため、WWFタッグ王座は移動なし。

ロッキー・メイビア(c) vs. ハンター・ハースト・ヘルムスリー

WWFインターコンチネンタル王座戦シングルマッチ

ロッキー・メイビア(c) vs. ハンター・ハースト・ヘルムスリー

※ 「Thursday Raw Thursday」でロッキー・メイビアがヘルムスリーをスモール・パッケージで破り、IC王座を奪取。その王座を懸けた再戦として本試合が組まれた。

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【試合結果:WWFインターコンチネンタル王座戦:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ロッキー・メイビア 12:30
ブリッジング・ジャーマン・スープレックス
【ピンフォール】
ハンター・ハースト・ヘルムスリー

※ ヘルムスリーがバックブレーカーやスープレックスで優位に立ったが、メイビアが関節技をスモール・パッケージに切り返して反撃。終盤、ゴールダストが場外に現れてヘルムスリーの注意をそらすと、その隙を突いたメイビアがブリッジング・ジャーマン・スープレックスでフォールを奪い、IC王座を防衛した。

※ 試合後、ゴールダストとヘルムスリーが対峙する中、観客席から現れた女性がマレーナを襲撃。この女性こそ、後にヘルムスリーのボディガードとなるチャイナで、本大会がWWF初登場となった。

ロッキー・メイビアが、WWFインターコンチネンタル王座の防衛に成功!

ネーション・オブ・ドミネーション vs. バート・ガン & フラッシュ・ファンク & ゴールダスト

6人タッグマッチ

ネーション・オブ・ドミネーション:クラッシュ & ファルーク & サビオ・ベガ(with J・C・アイス & ウルフィー・D & ディーロ・ブラウン & クラレンス・メイソン) vs. バート・ガン & フラッシュ・ファンク & ゴールダスト(with マレーナ

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【試合結果:6人タッグマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ファルーク
(ネーション・オブ・ドミネーション)
6:43
【ピンフォール】
バート・ガン

※ ファンクがトップロープからネーションの3人へ飛び込むなど、序盤はファンク組が優勢に試合を進めた。終盤、ガンがファルークにダイビング・ブルドッグを決めてフォールを狙ったが、レフェリーはゴールダストとファンクを場外へ出すのに気を取られていた。その隙にクラッシュがガンへレッグドロップを決め、最後はファルークがガンからフォールを奪った。

マーク・メロ vs. リーフ・キャシディ

シングルマッチ

マーク・メロ(with セイブル) vs. リーフ・キャシディ

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【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
マーク・メロ 9:31
【ピンフォール】
リーフ・キャシディ

※ セイブルが試合中たびたびメロの気を逸らし、キャシディは苛立ってセイブルと言い合う場面もあった。最後はメロが勝利した。


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