WWF PAY-PER-VIEW / 1997
レッスルマニア13
【大会概要】
- 開催日1997年3月23日
- 会場アメリカ合衆国 イリノイ州 ローズモント/ローズモント・ホライゾン
- 観客動員数18,197人
※ ローズモント・ホライゾンでのレッスルマニア開催は、1986年のレッスルマニア2以来2回目。3都市で同時開催されたレッスルマニア2では、シカゴ会場として使用されていた。また、本大会はビンス・マクマホンが実況を担当した最後のレッスルマニアとなった。
※ RSMでは、PPV本編で放送された7試合を掲載。PPV開始前の「フリー・フォー・オール」で放送されたビリー・ガン vs. フラッシュ・ファンク(ビリー・ガンがトルネードDDTからフォールを奪って勝利)は、PPV本編に含まれないため掲載対象外としている。
【対戦カード】
サイコ・シッド(c) vs. アンダーテイカー
※ ショーン・マイケルズがこの試合のゲスト解説を務めた。
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【試合結果:WWF王座戦:ノーDQマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| アンダーテイカー | 21:20 ツームストーン・パイルドライバー 【ピンフォール】 |
サイコ・シッド |
※ 試合前、ブレット・ハートがリングに登場し、アンダーテイカー、ショーン・マイケルズ、そして特にシッドを激しく批判。シッドがハートにパワーボムを決めると、その隙にアンダーテイカーが背後から王者を攻撃し、そのまま試合が始まった。
※ 中盤はシッドがテレビモニターなどを使って優位に立ったが、ハートが再び現れてイスでシッドを攻撃。終盤、シッドがアンダーテイカーにパワーボムを狙った場面でもハートが妨害し、その隙を突いたアンダーテイカーがツームストーン・パイルドライバーを決めてフォールを奪い、WWF王座を獲得した。
アンダーテイカーが、WWF王座を戴冠!
アーメッド・ジョンソン & リージョン・オブ・ドゥーム vs. ネーション・オブ・ドミネーション
アーメッド・ジョンソン & リージョン・オブ・ドゥーム:ホーク & ロード・ウォリアー・アニマル vs. ネーション・オブ・ドミネーション:ファルーク & クラッシュ & サビオ・ベガ(with クラレンス・メイソン & ディーロ・ブラウン & J・C・アイス & ウルフィー・D)
※ 1996年7月22日の「Raw」でファルークがジョンソンを襲撃したことから始まった抗争。その後、ジョンソンは実際に腎臓の病気を患ってIC王座を返上し、長期欠場を余儀なくされた。その間にファルークはネーション・オブ・ドミネーションを結成し、両者の対立はジョンソンの復帰後に再燃した。
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【試合結果:シカゴ・ストリートファイト】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ロード・ウォリアー・アニマル (リージョン・オブ・ドゥーム) |
10:46 【ピンフォール】 |
クラッシュ (ネーション・オブ・ドミネーション) |
※ 両軍がリング内外でさまざまな凶器を使い、激しい乱闘を展開。最後はアニマルが2×4(角材)でクラッシュを殴打し、フォールを奪った。
ブレット・ハート vs. ストーン・コールド・スティーブ・オースティン
ブレット・ハート vs. ストーン・コールド・スティーブ・オースティン
※ スペシャルレフェリー:ケン・シャムロック
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【試合結果:ケン・シャムロック スペシャルゲスト・レフェリー・ノーDQ・サブミッションマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ブレット・ハート | 22:05 シャープシューター 【レフェリーストップ】 |
ストーン・コールド・スティーブ・オースティン |
※ ハートの入場中にオースティンが襲撃し、そのまま試合が開始。両者は観客席にまで乱闘を広げ、鉄柱や鉄柵、鉄階段、イスなども絡む激しい攻防となった。ハートがオースティンを場外の鉄柵へ叩きつけると、オースティンは額から大流血。最後はハートがシャープシューターを極め、オースティンはギブアップを拒み続けたまま失神し、スペシャル・レフェリーのケン・シャムロックが試合を止めてハートの勝利を宣告した。
※ 試合後もハートがオースティンへの攻撃を続けたことで観客の反応は逆転。ハートがヒール、オースティンがベビーフェイスへと立場を入れ替える「ダブル・ターン」が成立した。シャムロックがハートを引き離すと、オースティンは助けに入ったレフェリーへスタナーを決め、自力で歩いて退場。観客から大きな声援を浴びた。
※ WWE史を代表する一戦として高く評価され、後にWWE殿堂で新設された「イモータル・モーメント」の第1号に選出された。また、オースティンの人気を決定づけ、後のアティテュード・エラへとつながる転換点のひとつとされている。
オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ(c) vs. マンカインド & ベイダー
オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ:オーエン・ハート & ブリティッシュ・ブルドッグ(c) vs. マンカインド & ベイダー(with ポール・ベアラー)
※ 試合中、場外に落ちたブルドッグとマンカインドが乱闘する中、ベイダーがポール・ベアラーの骨壺でブルドッグを殴打。最後はマンカインドが場外でブルドッグにマンディブル・クローを極め続け、ブルドッグがリングへ戻れないままカウントアウトとなった。
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【試合結果:WWFタッグ王座戦:タッグマッチ】を確認
| 16:08 【ダブル・カウントアウト】 |
ダブル・カウントアウトのため、WWFタッグ王座は移動なし。
ハンター・ハースト・ヘルムスリー vs. ゴールダスト
ハンター・ハースト・ヘルムスリー(with チャイナ) vs. ゴールダスト(with マレーナ)
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【試合結果:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ハンター・ハースト・ヘルムスリー | 14:29 ペディグリー 【ピンフォール】 |
ゴールダスト |
※ 序盤はゴールダストが優勢に試合を進めたが、ヘルムスリーが関節技で流れを変えた。終盤、ゴールダストがカーテン・コールを狙ったところで、チャイナが場外のマレーナを捕らえると、ゴールダストはその様子に気を取られて技を中断。その隙を突いたヘルムスリーがペディグリーを決め、フォールを奪った。
ロッキー・メイビア(c) vs. ザ・サルタン
ロッキー・メイビア(c) vs. ザ・サルタン(with ボブ・バックランド & アイアン・シーク)
※ ホンキー・トンク・マンがこの試合の解説を務めた。
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【試合結果:WWFインターコンチネンタル王座戦:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ロッキー・メイビア | 9:47 ロールアップ 【ピンフォール】 |
ザ・サルタン |
※ 序盤はサルタンが体格とパワーを生かして優位に立ったが、メイビアはスピードを生かして反撃。ベリー・トゥ・ベリー・スープレックス、メイビア・ハリケーン、フライング・クロスボディと畳みかけ、最後はロールアップでフォールを奪った。
※ 試合後、サルタンとボブ・バックランド、アイアン・シークがメイビアを襲撃。そこへ父ロッキー・ジョンソンが救出に駆けつけ、息子を助けるためリングに上がった。
ロッキー・メイビアが、WWFインターコンチネンタル王座の防衛に成功!
ヘッドバンガーズ vs. ダグ・ファーナス & フィル・ラフォン vs. ゴッドウィンズ vs. ニュー・ブラックジャックス
ヘッドバンガーズ:モッシュ & スラッシャー vs. ダグ・ファーナス & フィル・ラフォン vs. ゴッドウィンズ:ヘンリー・O・ゴッドウィン & フィニアス・I・ゴッドウィン(with ヒルビリー・ジム) vs. ニュー・ブラックジャックス:ブラックジャック・ブラッドショー & ブラックジャック・ウィンダム
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