Then. Now. Forever.|WWF 1994年|ロイヤルランブル

WWF PAY-PER-VIEW / 1994

ロイヤルランブル

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【大会概要】

  • 開催日1994年1月22日
  • 会場アメリカ合衆国 ロードアイランド州 プロビデンス/プロビデンス・シビック・センター
  • 観客動員数14,500人

※ 開始前に1試合のダークマッチ(ブルックリン・ブローラー vs. ジム・パワーズ、ブローラーが勝利)が行われたが、放送対象外のためここには掲載していない。

※ ロイヤルランブルマッチ開始前、副音声解説のビンス・マクマホンが「時間の都合により、入場間隔を従来の2分から90秒に短縮する」とWWF会長ジャック・タニーの決定を告知した。

【対戦カード】

ロイヤルランブルマッチ

レッスルマニア王座挑戦権争奪戦29人ロイヤルランブルマッチ

出場者:男子スーパースター 29人1

※ 25番目のエントリー予定だったバスチャン・ブーガーは体調不良のため出場せず、実際の出場者は29人となった。また当初エントリーが予告されていたカマラはバージルに、ルドヴィグ・ボルガは(負傷のため)新人のクワンに、1-2-3キッドは(同じく新人の)サーマン・スパーキー・プラグにそれぞれ差し替えられた。

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【試合結果:レッスルマニア王座挑戦権争奪戦:29人ロイヤルランブルマッチ】を確認
勝者 試合情報
ブレット・ハート
レックス・ルガー
(共同優勝)
55:04

※ ディーゼルが序盤に7人連続脱落させるWWFタイ記録を樹立。最終4人はファトゥ、ショーン・マイケルズ、ブレット・ハート、レックス・ルガーとなり、ハートがファトゥを、ルガーがマイケルズをそれぞれ脱落させた。残った2人が場外へ押し出し合う中、両者がまったく同時にリング外へ転落。判定を巡って2人のレフェリーの見解が割れ、リングアナウンサーのハワード・フィンケルが一旦どちらかを勝者と発表したのち、もう一方の名も読み上げる混乱状態に。最終的にWWF会長ジャック・タニーがリングに現れ、史上初(かつ唯一)の共同優勝という裁定を下した。

ブレット・ハート & レックス・ルガーが、共同優勝によりレッスルマニア王座挑戦権獲得

ヨコズナ(c) vs. アンダーテイカー

WWF世界ヘビー級王座戦棺桶マッチ

ヨコズナ(c)(with ミスター・フジ & ジム・コルネット) vs. アンダーテイカー(with ポール・ベアラー

※ 先に相手を棺桶へ押し込み蓋を閉じた側が勝者となり、王座を獲得するルール。サバイバー・シリーズ1993での両者の一戦に端を発する抗争の決着戦。

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【試合結果:WWF世界ヘビー級王座戦:棺桶マッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ヨコズナ 14:20
【棺桶に封印】
アンダーテイカー

※ ミスター・フジの差配でクラッシュ、ザ・グレート・カブキ、天龍源一郎、バンバン・ビガロが次々に妨害。フジがポール・ベアラーから壺を奪って開けると中から煙が噴き出した。さらにアダム・ボム、ジェフ・ジャレット、ヘッドシュリンカーズ、ディーゼルまでもが加勢し、多勢に無勢のアンダーテイカーをついに棺桶へ押し込め、蓋を閉じて鍵をかけた。棺桶を運び出す途中で煙が噴き出す演出の後、アンダーテイカーは花道奥の大型スクリーンに現れ「必ず戻る」と宣言。会場の天井へ昇っていく幻想的な映像で試合は締めくくられた。

ヨコズナが、WWF世界ヘビー級王座の防衛に成功!

レイザー・ラモン(c) vs. アーウィン・R・シャイスター

WWFインターコンチネンタル王座戦シングルマッチ

レイザー・ラモン(c) vs. アーウィン・R・シャイスター

※ ラモンとシャイスターの抗争は、シャイスターがラモンの金のネックチェーンを盗んだことから激化していた。

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【試合結果:WWFインターコンチネンタル王座戦:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
レイザー・ラモン 11:30
レイザーズ・エッジ
【ピンフォール】
アーウィン・R・シャイスター

※ レフェリーのジョーイ・マレラがダウンした隙に、ショーン・マイケルズが偽のIC王座ベルトでラモンを殴打。目覚めたマレラがシャイスターの勝利をカウントしたが、レフェリーのアール・へブナーがベルトの存在を指摘して裁定を覆し、試合再開となった。再開直後、ターンバックルの上で勝ち誇っていたシャイスターへラモンがレイザーズ・エッジを叩き込んで決着した。

レイザー・ラモンが、WWFインターコンチネンタル王座の防衛に成功!

ケベッカーズ(c) vs. ブレット・ハート & オーエン・ハート

WWFタッグ王座戦タッグマッチ

ケベッカーズ:ケベッカー・ジャック & ピエール(c)(with ジョニー・ポロ) vs. ブレット・ハート & オーエン・ハート

※ サバイバー・シリーズ1993でオーエンがブレットとの接触がもとで反則脱落した一件を機に一時対立したハート兄弟だが、クリスマス休暇中に和解し、ケベッカーズからのタッグ王座奪還を目指して再タッグを結成していた。

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勝者 試合情報 敗者
ケベッカー・ジャック
ピエール
16:48
【レフェリーストップ】
ブレット・ハート

※ ケベッカーズのマネージャーがロープを引っ張った反動で場外へ落ちたブレットが膝を負傷。攻め込まれ続けたブレットは終盤シャープシューターを試みたが立ち上がれず、レフェリーが試合を止めてケベッカーズの勝利とした。試合後、タッグを組み続けられなかったブレットにオーエンが激しく詰め寄り、負傷した膝を蹴りつけてリングを去った。

ケベッカーズが、WWFタッグ王座の防衛に成功!

タタンカ vs. バンバン・ビガロ

シングルマッチ

タタンカ vs. バンバン・ビガロ(with ルナ・バション

※ 本来はタタンカ vs. ルドヴィグ・ボルガとして組まれていたが、ボルガの本物の足首負傷により、旧知の宿敵バンバン・ビガロへ直前で差し替えられた。

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【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
タタンカ 8:12
クロス・ボディ・ブロック
【ピンフォール】
バンバン・ビガロ

【出場者一覧】

1 男子ロイヤルランブル出場者:アダム・ボムボブ・バックランドバート・ガンビリー・ガンディーゼル、ドインク・ザ・クラウン、ファトゥザ・グレート・カブキグレッグ・バレンタインオーエン・ハートマーティ・ジャネッティジェフ・ジャレットクワンブレット・ハートレックス・ルガーメイブルリック・マーテルショーン・マイケルズモーサーマン・スパーキー・プラグランディ・サベージサムスコット・スタイナーリック・スタイナータタンカ天龍源一郎クラッシュバージルバンバン・ビガロ

※ 25番目のエントリー予定だったバスチャン・ブーガーは体調不良のため出場せず、上記出場者一覧には含めていない。

※ 「ドインク・ザ・クラウン」は当該時期の演者がRSM人物MASTERで確認できなかったため、プロフィールリンクなしのプレーンテキストで表示している。


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