WWF PAY-PER-VIEW / 1996
キング・オブ・ザ・リング
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【大会概要】
- 開催日1996年6月23日
- 会場アメリカ合衆国 ウィスコンシン州 ミルウォーキー/ウィスコンシン・センター・アリーナ
- 観客動員数8,762人
※ 第10回キング・オブ・ザ・リング・トーナメントの準決勝・決勝を開催。1回戦・準々決勝は5月27日〜6月17日のテレビ放送で行われた。優勝したストーン・コールド・スティーブ・オースティンは、試合後のスピーチで後に代名詞となる「オースティン3:16」の決め台詞を初披露。WWEはこの大会をアティテュード・エラの始まりと位置づけている。
※ RSMでは、PPV本編で放送された8試合を掲載。PPV開始前の「フリー・フォー・オール」で放送されたボディドナズ vs. ニュー・ロッカーズ、およびPPV終了後に会場のみで行われたダークマッチ(ハンター・ハースト・ヘルムスリー vs. アルド・モントーヤ)は、いずれもPPV本編に含まれないため掲載対象外としている。
【対戦カード】
ショーン・マイケルズ(c) vs. ブリティッシュ・ブルドッグ
ショーン・マイケルズ(c)(with ホセ・ロザリオ) vs. ブリティッシュ・ブルドッグ(with ダイアナ・スミス & ジム・コルネット)
※ スペシャルレフェリー:ミスター・パーフェクト
※ イン・ユア・ハウス8でノーコンテストに終わった一戦の再戦。6月3日放送の「Raw」でWWF会長ゴリラ・モンスーンがキャンプ・コルネット側に特別レフェリーの選択権を与え、6月17日にはジム・コルネットがミスター・パーフェクトを指名した。
※ 試合直前、モンスーンはレッスルマニアXでのパーフェクトによる物議を醸した裁定を理由に、パーフェクトをリングサイド担当のレフェリーへ変更。リング内はアール・ヘブナーが裁くことになった。なお、ブルドッグの義弟オーエン・ハートは大会を通してゲスト解説を務めた。
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【試合結果:WWF王座戦:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ショーン・マイケルズ | 26:24 スイート・チン・ミュージック 【ピンフォール】 |
ブリティッシュ・ブルドッグ |
※ ダイアナとコルネットが再三ブルドッグに加勢する中、終盤にはマイケルズのハリケーンラナをブルドッグがシットアウト・パワーボムで切り返す場面もあった。マイケルズはフライング・フォアアーム、ダイビング・エルボー・ドロップ、スーパーキックと畳みかけ、最後はスイート・チン・ミュージックを決めてフォール。ヘブナーとパーフェクトが同時にカウントを始めると、解説席を離れたオーエン・ハートがパーフェクトをリング外へ引きずり出したが、ヘブナーがそのまま3カウントを数え、マイケルズが王座を防衛した。
ショーン・マイケルズが、WWF王座の防衛に成功!
ストーン・コールド・スティーブ・オースティン vs. ジェイク・ロバーツ
ストーン・コールド・スティーブ・オースティン vs. ジェイク・ロバーツ
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【試合結果:キング・オブ・ザ・リング決勝】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ストーン・コールド・スティーブ・オースティン | 4:28 ストーン・コールド・スタナー 【ピンフォール】 |
ジェイク・ロバーツ |
※ 準決勝のベイダー戦で肋骨を痛めていたロバーツに対し、試合中、WWF会長ゴリラ・モンスーンがリングへ上がって棄権を勧めたが、ロバーツはこれを拒否して試合を続行。オースティンは負傷した肋骨を集中攻撃し、最後はスタナーで勝利してキング・オブ・ザ・リングを制した。
※ 試合後の戴冠式で、オースティンはロバーツの聖書伝道者ギミックを嘲り、「オースティン3:16、お前をぶちのめしたって意味だ」と言い放った。これが後にオースティンの代名詞となる「オースティン3:16」の始まりとなった。
ストーン・コールド・スティーブ・オースティンが、1996年キング・オブ・ザ・リングを制覇!
ゴールダスト(c) vs. アーメッド・ジョンソン
ゴールダスト(c)(with マレーナ) vs. アーメッド・ジョンソン
※ 5月27日の「Raw」でトーナメント予選でベイダーに敗れたジョンソンがバックステージでゴールダストと揉み合いになり、6月3日の「Raw」でWWF会長ゴリラ・モンスーンが本大会でのIC王座戦を発表した。
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【試合結果:WWFインターコンチネンタル王座戦:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| アーメッド・ジョンソン | 15:34 シットアウト・パール・リバー・プランジ 【ピンフォール】 |
ゴールダスト |
※ 試合の大半はジョンソンが主導。ゴールダストがスリーパーホールド(「グッドナイト・スイート・シャーロット」)で勝利に迫ったが、フォールに行かず追撃を狙ったところをジョンソンが切り返し、シットアウト・パール・リバー・プランジで勝利して王座を奪取した。
アーメッド・ジョンソンが、WWFインターコンチネンタル王座を戴冠!
マンカインド vs. アンダーテイカー
マンカインド vs. アンダーテイカー(with ポール・ベアラー)
※ 4月1日の「Raw」でのマンカインドのWWFデビュー以来の抗争。イン・ユア・ハウス8では、マンカインドの介入でゴールダストがアンダーテイカー相手の棺桶マッチでIC王座を防衛していた。
アルティメット・ウォリアー vs. ジェリー・ローラー
※ 6月10日の「Raw」でローラーがウォリアーに謝罪と称して肖像画を差し出したものの、ウォリアーが拒否したためローラーが襲いかかったことで組まれた一戦。
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【試合結果:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| アルティメット・ウォリアー | 3:50 ランニング・ショルダー・ブロック 【ピンフォール】 |
ジェリー・ローラー |
※ ローラーは王様を象徴する杖を手に入場し、ウォリアーの入場中からその杖で襲いかかるなど、反則まがいの攻撃で先手を取った。さらにパイルドライバーを決めるも、ウォリアーはすぐに立ち上がって反撃。連続クローズラインからランニング・ショルダー・ブロックを決め、フォールを奪った。
スモーキング・ガンズ vs. ゴッドウィンズ
スモーキング・ガンズ:ビリー・ガン & バート・ガン(c)(with サニー) vs. ゴッドウィンズ:ヘンリー・O・ゴッドウィン & フィニアス・I・ゴッドウィン(with ヒルビリー・ジム)
※ イン・ユア・ハウス8でスモーキング・ガンズがゴッドウィンズからWWFタッグ王座を奪取。その試合をきっかけに、ゴッドウィンズの帯同者だったサニーがスモーキング・ガンズ側のマネージャーとなったことで両チームの対立が続き、本大会で王座を懸けて再戦することになった。
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【試合結果:WWFタッグ王座戦:タッグマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ビリー・ガン (スモーキング・ガンズ) |
10:10 ロールアップ 【ピンフォール】 |
フィニアス・I・ゴッドウィン (ゴッドウィンズ) |
※ ガンズは、ビリーがフィニアスの注意をそらし、その隙にバートが背後から襲って先手を取ったが、その後はゴッドウィンズが主導権を握った。終盤、バートのブーツがフィニアスの顔面にヒットすると、その隙を突いたビリーが丸め込んでフォールを奪い、王座を防衛した。
スモーキング・ガンズが、WWFタッグ王座の防衛に成功。
ジェイク・ロバーツ vs. ベイダー
ストーン・コールド・スティーブ・オースティン vs. マーク・メロ
ストーン・コールド・スティーブ・オースティン vs. マーク・メロ(with セイブル)
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【試合結果:キング・オブ・ザ・リング準決勝】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ストーン・コールド・スティーブ・オースティン | 16:49 ストーン・コールド・スタナー 【ピンフォール】 |
マーク・メロ |
※ メロのプランチャやスーサイド・ダイブを受けて口から出血したオースティンだったが、ホットショットをきっかけに反撃。最後はスタナーを決めてメロを下した。
