WWF PAY-PER-VIEW / 1992
サバイバー・シリーズ
【大会概要】
- 開催日1992年11月25日
- 会場アメリカ合衆国 オハイオ州 リッチフィールド/リッチフィールド・コロシアム
- 観客動員数18,000人
※ 過去5大会と異なり、本大会では伝統の「サバイバー・シリーズ・マッチ」(複数人タッグ・エリミネーションマッチ)が1試合のみの開催となった。
※ 当初はランディ・サベージとアルティメット・ウォリアーが組んでリック・フレアー&レイザー・ラモンと対戦する予定だったが、ウォリアーが大会直前にWWFを退団したため、直前までフレアーと対立していたミスター・パーフェクトがベビーフェイス転向のうえサベージのパートナーとなった。
※ WWFは当初、WWFインターコンチネンタル王者ブリティッシュ・ブルドッグ vs. ザ・マウンティーの王座戦も予定していたが、ブルドッグがステロイド疑惑で解雇され、王座は11月14日放送のSNMEでショーン・マイケルズへ移動。結果としてIC王座戦はカードから外れ、マイケルズは本大会でハートのWWF世界ヘビー級王座に挑戦する形となった(ハートの王座は懸けられたが、マイケルズのIC王座は懸けられていない一戦だった)。
※ 開始前にダークマッチ(クラッシュ vs. レポ・マン、クラッシュがギブアップ勝ち)が行われたが、放送対象外のためここには掲載していない。
【対戦カード】
ブレット・ハート(c) vs. ショーン・マイケルズ
ブレット・ハート(c) vs. ショーン・マイケルズ
▶︎【🎥 WWE公式YouTube:ブレット・ハート vs. ショーン・マイケルズ をチェック】
【試合結果:WWF世界ヘビー級王座戦:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ブレット・ハート | 26:40 シャープシューター 【ギブアップ】 |
ショーン・マイケルズ |
※ マイケルズのスーパーキックからの変形バックスープレックスをハートが一度は切り返し、エルボー・ドロップやランニング・ブルドッグ、スーパープレックスといった得意技で反撃。マイケルズが再度スープレックスを決めるもハートがキックアウトし、最後はドロップキックを狙ったマイケルズの脚を掴んでシャープシューターを極めた。
ブレット・ハートが、WWF世界ヘビー級王座の防衛に成功!
アンダーテイカー vs. カマラ
アンダーテイカー(with ポール・ベアラー) vs. カマラ(with ハービー・ウィップルマン & キム・チー)
※ WWF史上初の棺桶マッチ。敗者は試合後、棺桶に入れられ蓋を釘で打ち付けられるというルール。サマースラム 1992でアンダーテイカーに敗れたカマラ陣営が雪辱を期して再戦が組まれた。
ナチュラル・ディザスターズ & ナスティ・ボーイズ vs. マネー・インク & ビバリー・ブラザーズ
ナチュラル・ディザスターズ:アースクエイク & タイフーン
ナスティ・ボーイズ:ジェリー・サッグス & ブライアン・ノッブス
vs.
マネー・インク:テッド・デビアス & アーウィン・R・シャイスター
ビバリー・ブラザーズ:ボー・ビバリー & ブレイク・ビバリー(with ザ・ジーニアス & ジミー・ハート)
※ ルールにより、1人が脱落するとそのタッグパートナーも同時に脱落する形式だった。
▶︎【🔎 YouTubeで「ナチュラル・ディザスターズ & ナスティ・ボーイズ vs. マネー・インク & ビバリー・ブラザーズ」を検索】
ヨコズナ vs. バージル
※ 体重505ポンドと宣伝されたヨコズナのPPV初登場戦だった。
ランディ・サベージ & ミスター・パーフェクト vs. リック・フレアー & レイザー・ラモン
ランディ・サベージ & ミスター・パーフェクト vs. リック・フレアー & レイザー・ラモン
▶︎【🎥 WWE Vault公式YouTube:ランディ・サベージ & ミスター・パーフェクト vs. リック・フレアー & レイザー・ラモン をチェック】
【試合結果:タッグマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ランディ・サベージ ミスター・パーフェクト |
16:38 【DQ(反則裁定)】 |
リック・フレアー レイザー・ラモン |
※ フレアーが場外で椅子を使いサベージを攻撃してレフェリーがダウン。控えのレフェリーが入る中、パーフェクトがフレアーにパーフェクトプレックスを狙ったところ、フレアーとラモンがパーフェクトへ反則攻撃を仕掛けたため両者反則負けとなった。
タタンカ vs. リック・マーテル
※ レッスルマニアVIIIでタタンカに敗れたマーテルが、その後香水をタタンカに吹きかけ、ルンビー族の伝統である鷲の羽根を奪ったことに端を発する抗争だった。
ビッグ・ボスマン vs. ネイルズ
※ ネイルズは服役中に看守だったボスマンから虐待を受けたと主張しており、WWFデビュー戦でボスマンを襲撃し警棒を奪った経緯があった。リング上部に吊るされた警棒を先に手にした者が有利になるルール。
ヘッドシュリンカーズ vs. ハイ・エナジー
ヘッドシュリンカーズ:サム & ファトゥ(with アファ) vs. ハイ・エナジー:オーエン・ハート & ココ・B・ウェア
