Then. Now. Forever.|WWF 1991年|サバイバー・シリーズ

WWF PAY-PER-VIEW / 1991

サバイバー・シリーズ

▶︎【🎥 WWE Vault公式YouTube:サバイバー・シリーズ 大会全編】

【大会概要】

  • 開催日1991年11月27日(感謝祭前夜)
  • 会場アメリカ合衆国 ミシガン州 デトロイト/ジョー・ルイス・アリーナ
  • 観客動員数17,500 人

※ 過去4大会は感謝祭当日の開催だったが、本大会は史上初めて感謝祭前夜(水曜日)の開催となった。

※ サバイバー・シリーズ・マッチのみで構成されてきた従来の形式から一転、本大会は史上初めて通常のシングルマッチ(ハルク・ホーガン vs. アンダーテイカーのWWF世界王座戦)が組み込まれ、サバイバー・シリーズ史上初めてWWF世界王座が懸けられた大会となった。

※ 開始前に1試合のダークマッチ(クリス・チャヴィス vs. カトー)が行われたが、放送対象外のためここには掲載していない。

【対戦カード】

ハルク・ホーガン(c) vs. アンダーテイカー

WWF世界ヘビー級王座戦シングルマッチ

ハルク・ホーガン(c) vs. アンダーテイカー(with ポール・ベアラー)

※ Wikipedia本文はクロージングの第6試合(サバイバー・シリーズ・マッチ)を「本大会のメインイベント」と明記しているが、本試合はサバイバー・シリーズ史上初の非サバイバー・シリーズ形式の試合であり、かつ史上初めてWWF世界王座が懸けられた一戦という、大会を象徴する一戦であるため、RSMでは王座の懸かる本試合をMAINとして掲載する。

▶︎【🎥 WWE公式YouTube:ハルク・ホーガン vs. アンダーテイカー をチェック】

【試合結果:WWF世界ヘビー級王座戦:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
アンダーテイカー 12:45
ツームストーン・パイルドライバー
【ピンフォール】
ハルク・ホーガン

※ リック・フレアーがリングサイドから介入し、アンダーテイカーの戴冠を後押しした。

※ 試合後、ホーガンはネックの負傷を訴えたが、後年これは事実ではなかったことが本人や関係者の証言で明らかになっている。

※ アンダーテイカーにとって自身初の世界王座戴冠となった。

アンダーテイカーが、WWF世界ヘビー級王座を戴冠!

ビッグ・ボスマン & リージョン・オブ・ドゥーム vs. アーウィン・R・シャイスター & ナチュラル・ディザスターズ

3対3 サバイバー・シリーズ・マッチ

ビッグ・ボスマン & リージョン・オブ・ドゥーム:アニマル & ホーク vs. アーウィン・R・シャイスター & ナチュラル・ディザスターズ:アースクエイク & タイフーン(with ジミー・ハート)

▶︎【🔎 YouTubeで「ビッグ・ボスマン & リージョン・オブ・ドゥーム vs. アーウィン・R・シャイスター & ナチュラル・ディザスターズ」を検索】

【試合結果:3対3 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ビッグ・ボスマン
6:23
【ピンフォール】(アーウィン・R・シャイスターによる)
2 タイフーン
9:55
【ピンフォール】(ホークによる)
3 アースクエイク
10:05
【カウントアウト】
4 アーウィン・R・シャイスター
15:21
【ピンフォール】(アニマルによる)

勝者:ホーク、アニマル。

ビバリー・ブラザーズ & ナスティ・ボーイズ vs. ブッシュワッカーズ & ロッカーズ

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

ビバリー・ブラザーズ:ボー・ビバリー & ブレイク・ビバリー & ナスティ・ボーイズ:ブライアン・ノッブス & ジェリー・サッグス(with ジミー・ハート & ザ・ジーニアス) vs. ブッシュワッカーズ:ブッシュワッカー・ブッチ & ブッシュワッカー・ルーク & ロッカーズ:マーティ・ジャネッティ & ショーン・マイケルズ

▶︎【🔎 YouTubeで「ビバリー・ブラザーズ & ナスティ・ボーイズ vs. ブッシュワッカーズ & ロッカーズ」を検索】

【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ブッシュワッカー・ルーク
5:21
【ピンフォール】(ブライアン・ノッブスによる)
2 ブッシュワッカー・ブッチ
10:13
【ピンフォール】(ボー・ビバリーによる)
3 ボー・ビバリー
14:30
【ピンフォール】(ショーン・マイケルズによる)
4 ショーン・マイケルズ
19:41
【ピンフォール】(ブライアン・ノッブスによる)
5 マーティ・ジャネッティ
23:06
【ピンフォール】(ジェリー・サッグスによる)

勝者:ブライアン・ノッブス、ジェリー・サッグス、ブレイク・ビバリー。

※ マイケルズの脱落はジャネッティの誤爆がきっかけで、2人の間に生じた亀裂が後のロッカーズ解散へとつながった。

サージェント・スローター陣営 vs. カーネル・ムスタファ陣営

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

サージェント・スローター & ジム・ドゥガン & テキサス・トルネード & エル・マタドール vs. カーネル・ムスタファ & ザ・バーザーカー & スキナー & ハーキュリーズ(with ジェネラル・アドナン & ミスター・フジ)

※ 当初はジム・ネイドハート、リッキー・スティームボート、ビッグ・バリー・ビュージックの出場が予定されていたが、大会直前にメンバーが変更された。

▶︎【🔎 YouTubeで「サージェント・スローター陣営 vs. カーネル・ムスタファ陣営」を検索】

【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 カーネル・ムスタファ
7:57
【ピンフォール】(サージェント・スローターによる)
2 ハーキュリーズ
12:05
【ピンフォール】(エル・マタドールによる)
3 スキナー
13:31
【ピンフォール】(サージェント・スローターによる)
4 ザ・バーザーカー
14:19
【ピンフォール】(ジム・ドゥガンによる)

勝者:ジム・ドゥガン、サージェント・スローター、テキサス・トルネード、エル・マタドール。1人も脱落しないクリーンスイープでの勝利だった。

ロディ・パイパー陣営 vs. リック・フレアー陣営

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

ブレット・ハート & ロディ・パイパー & ブリティッシュ・ブルドッグ & バージル vs. リック・フレアー & テッド・デビアス & ザ・マウンティー & ザ・ウォーロード(with ミスター・パーフェクト & ジミー・ハート & センセーショナル・シェリー & ハービー・ウィップルマン)

※ WCW世界王座を保持したままWWF入りし「本物の世界王者」を自称したリック・フレアーと、ロディ・パイパーの抗争を軸とした一戦。

▶︎【🔎 YouTubeで「ロディ・パイパー陣営 vs. リック・フレアー陣営」を検索】

【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ブリティッシュ・ブルドッグ
10:55
【ピンフォール】(リック・フレアーによる)
2 ザ・ウォーロード
17:00
【ピンフォール】(ロディ・パイパーによる)
3 テッド・デビアス & ザ・マウンティー & ロディ・パイパー & ブレット・ハート & バージル(5人同時脱落)
22:48
【DQ(反則裁定)】

勝者:リック・フレアー。終盤の大乱闘の末、フレアー以外の全選手が同時に反則裁定で脱落するという異例の決着となった。


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