Then. Now. Forever.|WWF 1993年|サマースラム

WWF PAY-PER-VIEW / 1993

サマースラム

▶︎【🎬 WWE公式YouTube:サマースラム 1993 ハイライト】

【大会概要】

  • 開催日1993年8月30日
  • 会場アメリカ合衆国 ミシガン州 オーバーンヒルズ/ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズ
  • 観客動員数23,954人

※ 開始前に1試合のダークマッチ(オーエン・ハート vs. バリー・ホロウィッツ、ハートがピンフォール勝ち)が行われたが、放送対象外のためここには掲載していない。

【対戦カード】

ヨコズナ(c) vs. レックス・ルガー

WWF世界ヘビー級王座戦シングルマッチ

ヨコズナ(c)(with ミスター・フジ & ジム・コルネット) vs. レックス・ルガー

※ 7月4日、空母イントレピッドの甲板上で行われた「ヨコズナ・ボディスラム・チャレンジ」で、数々の著名人が失敗する中、ヘリコプターで駆けつけたルガーがヨコズナのボディスラムに成功。これをきっかけに王座挑戦が決定した。ただし、「敗れた場合は再戦不可」「前腕に埋め込まれた鋼板を保護パッドで覆うこと」という2つの条件が課された上での挑戦となった。

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【試合結果:WWF世界ヘビー級王座戦:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
レックス・ルガー 17:58
【カウントアウト】
ヨコズナ

※ ミスター・フジが投げた塩を浴びるなどしながらも、ルガーはついにヨコズナのボディスラムに成功。反撃したフォアアームスマッシュでヨコズナをリング外へ弾き飛ばし、そのままカウントアウト勝ちを収めた。会場には赤・白・青の風船が舞った。

カウントアウトのため、WWF世界ヘビー級王座は移動なし。

タタンカ & スモーキング・ガンズ vs. バンバン・ビガロ & ヘッドシュリンカーズ

6人タッグマッチ

タタンカ & スモーキング・ガンズ:ビリー・ガン & バート・ガン vs. バンバン・ビガロ(with ルナ・バション) & ヘッドシュリンカーズ:サム & ファトゥ(with アファ

※ 当初はタタンカ&センセーショナル・シェリー vs. ビガロ&ルナ・バションの男女混合タッグとして企画されていたが、ルナの骨折とシェリーの退団により組み替えとなった。

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【試合結果:6人タッグマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
タタンカ 11:15
【ピンフォール】
サム
(ヘッドシュリンカーズ)

※ ビガロとヘッドシュリンカーズが3人同時にダイビング・ヘッドバットを狙ったが、タタンカがその隙を突いてかわし、サムを丸め込んで勝利した。

アンダーテイカー vs. ジャイアント・ゴンザレス

レスト・イン・ピース・マッチ

アンダーテイカー(with ポール・ベアラー) vs. ジャイアント・ゴンザレス(with ハービー・ウィップルマン

※ ゴンザレス陣営がアンダーテイカーの力の源とされる壺(アーン)を奪って以来の抗争の決着戦。試合中盤、行方不明だったポール・ベアラーが黒い花輪を手に不意打ちで現れ、ウィップルマンから壺を奪い返した。

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【試合結果:レスト・イン・ピース・マッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
アンダーテイカー 8:04
【ピンフォール】
ジャイアント・ゴンザレス

※ 試合後、ゴンザレスは自陣営のウィップルマンを裏切りチョークスラムで攻撃した。

ルドヴィグ・ボルガ vs. マーティ・ジャネッティ

シングルマッチ

ルドヴィグ・ボルガ vs. マーティ・ジャネッティ

※ ジャネッティの対戦相手は本来リック・マーテルの予定だったが、直前に新加入のボルガへ変更された。

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【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ルドヴィグ・ボルガ 5:15
アルゼンチン・バックブリーカー・ラック
【ギブアップ】
マーティ・ジャネッティ

ジェリー・ローラー vs. ブレット・ハート

シングルマッチ

ジェリー・ローラー vs. ブレット・ハート

※ キング・オブ・ザ・リング1993の戴冠式でハートを急襲したローラーとの直接対決。「真のWWF最強の王」の座を懸けた一戦となった。前の第5試合の決着(ローラーの乱入によるドインク戦DQ)を受け、WWF会長ジャック・タニーが「拒否すれば無期限出場停止」を通告し、この試合の開催を強制した。

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【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ジェリー・ローラー 6:32
【DQ(反則裁定)】
ブレット・ハート

※ ハートはローラーの得意技パイルドライバーを見舞ったのちシャープシューターを極め、ローラーはギブアップした。しかしハートが3分半にわたって技を解かなかったため、レフェリーが裁定を覆し、ローラーの反則勝ちとして「アンディスピューテッド・キング」の称号を与えた。

ブレット・ハート vs. ドインク・ザ・クラウン

シングルマッチ

ブレット・ハート vs. ドインク・ザ・クラウン(with ジェリー・ローラー

※ ローラーは松葉杖姿で登場し「自動車事故で負傷した」として、お抱えの道化師ドインク・ザ・クラウンを代理出場させた。試合前、ドインクがハートの弟ブルースへバケツの水を浴びせたため、ハートはリング外でドインクへ襲いかかった。

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【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ブレット・ハート 9:05
【DQ(反則裁定)】
ドインク・ザ・クラウン

※ ドインクをシャープシューターで捉えていたハートに対し、ローラーが松葉杖で殴打して乱入。松葉杖は演技で、ローラーが実際には負傷していなかったことが露呈した。この乱入により反則裁定となった(公式なアナウンスはなし)。WWF会長ジャック・タニーが、ローラーへ「予定されていたハートとの試合を拒否すれば無期限出場停止」を通告した。

アーウィン・R・シャイスター vs. 1-2-3キッド

シングルマッチ

アーウィン・R・シャイスター vs. 1-2-3キッド

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【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
アーウィン・R・シャイスター 5:44
ライト・オフ
【ピンフォール】
1-2-3キッド

ショーン・マイケルズ(c) vs. ミスター・パーフェクト

WWFインターコンチネンタル王座戦シングルマッチ

ショーン・マイケルズ(c)(with ディーゼル) vs. ミスター・パーフェクト

※ レッスルマニアIXでのルガー vs. パーフェクト戦後の乱闘でマイケルズがパーフェクトを急襲して以来の抗争。5月17日放送のRawでパーフェクトが妨害しマーティ・ジャネッティがマイケルズからIC王座を奪ったが、マイケルズは新ボディガード、ディーゼルの助けを得て翌月に王座を奪還していた。

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【試合結果:WWFインターコンチネンタル王座戦:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ショーン・マイケルズ 11:20
【カウントアウト】
ミスター・パーフェクト

※ ディーゼルの妨害でマイケルズがスーパーキックを決めるなど終始優勢に。パーフェクトプレックスで一時反撃したパーフェクトだったが、ディーゼルがリング外へ引きずり出しスチールステップスへ投げつけ、そのままカウントアウトとなった。

ショーン・マイケルズが、WWFインターコンチネンタル王座の防衛に成功!

スタイナー・ブラザーズ(c) vs. ヘブンリー・ボディーズ

WWFタッグ王座戦タッグマッチ

スタイナー・ブラザーズ:リック・スタイナー & スコット・スタイナー(c) vs. ヘブンリー・ボディーズ:ジミー・デル・レイ & トム・プリチャード(with ジム・コルネット

※ ヘブンリー・ボディーズはジム・コルネット率いるスモーキー・マウンテン・レスリングの人気タッグで、団体間提携により本大会でWWFタッグ王座に初挑戦した。地元開催となったスタイナー・ブラザーズは大歓声を浴びた。

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【試合結果:WWFタッグ王座戦:タッグマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
リック・スタイナー
(スタイナー・ブラザーズ)
9:28
フランケンシュタイナー
【ピンフォール】
トム・プリチャード
(ヘブンリー・ボディーズ)

※ コルネットがテニスラケットでスコットを殴打するなど終始ボディーズが優勢だったが、デル・レイが自らのムーンサルトを誤ってプリチャードへ命中させてしまい、その隙にスコットがフランケンシュタイナーを決め、リックが押さえ込んだ。

スタイナー・ブラザーズが、WWFタッグ王座の防衛に成功!

レイザー・ラモン vs. テッド・デビアス

シングルマッチ

レイザー・ラモン vs. テッド・デビアス

※ ラモンが5月にニューカマー、1-2-3キッドに敗れたことを、マネー・インク(デビアス&シャイスター)が徹底的に嘲笑。デビアスがラモンへ「召使いの仕事」を提案し激怒させたことから抗争が発展、本大会でデビアス、次戦でシャイスターと個別に対決する形が組まれた。

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【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
レイザー・ラモン 7:32
レイザーズ・エッジ
【ピンフォール】
テッド・デビアス

※ デビアスが試合開始前にラモンを急襲したが、ラモンがクローズラインで反撃。デビアスが緩めておいたターンバックルへ頭部を叩きつけ、レイザーズ・エッジで仕留めた。


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