Then. Now. Forever.|WWF 1998年|イン・ユア・ハウス20

WWF PAY-PER-VIEW / 1998

ノー・ウェイ・アウト・オブ・テキサス:イン・ユア・ハウス

▶︎【🔎 YouTubeで「ノー・ウェイ・アウト・オブ・テキサス:イン・ユア・ハウス」を検索】

【大会概要】

  • 開催日1998年2月15日
  • 会場アメリカ合衆国 テキサス州 ヒューストン/コンパック・センター
  • 観客動員数16,110人

※ 通算20回目のイン・ユア・ハウスであり、初代ノー・ウェイ・アウト。イン・ユア・ハウスの命名形式・リング周りのバナーが使われた最後の大会となった。

※ メインイベントに予定されていたショーン・マイケルズは、前月のロイヤルランブルでの棺桶マッチでの負傷により欠場。代役としてサビオ・ベガが出場した。

※ 全7試合がPPV本編で放送された。

【対戦カード】

ストーン・コールド・スティーブ・オースティン&オーエン・ハート&カクタス・ジャック&チェーンソー・チャーリー vs. トリプルH&サビオ・ベガ&ニュー・エイジ・アウトローズ

非公認マッチ

ストーン・コールド・スティーブ・オースティン & オーエン・ハート & カクタス・ジャック & チェーンソー・チャーリー vs. トリプルH & サビオ・ベガ & ニュー・エイジ・アウトローズ:ビリー・ガン & ロード・ドッグ(with チャイナ)

※ WWFが責任を負わないとして「非公認」を宣言した8人タッグ。

※ ショーン・マイケルズ欠場のため代役サビオ・ベガが出場した。

▶︎【🎥 WWE Vault公式YouTube:ストーン・コールド・スティーブ・オースティン&オーエン・ハート&カクタス・ジャック&チェーンソー・チャーリー vs. トリプルH&サビオ・ベガ&ニュー・エイジ・アウトローズ をチェック】

【試合結果:非公認マッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ストーン・コールド・スティーブ・オースティン 17:37
ストーン・コールド・スタナー
【ピンフォール】
ロード・ドッグ
(ニュー・エイジ・アウトローズ)

※ 序盤から凶器を使った乱戦となり、カクタス・ジャックとチェーンソー・チャーリーがロード・ドッグへ報復。オーエン・ハートがビリー・ガンをテーブルへパワースラムし、シャープシューターを極めるなど、各所で激しい攻防が繰り広げられた。終盤、カクタスからタッグを受けたオースティンが次々とクローズラインでなぎ倒し、ロード・ドッグにストーン・コールド・スタナーを決めてフォールを奪った。

※ 試合後、チャイナがオースティンに詰め寄ると、オースティンはチャイナにもストーン・コールド・スタナーを見舞った。

ケイン vs. ベイダー

シングルマッチ

ケイン(with ポール・ベアラー) vs. ベイダー

※ ロイヤルランブルでケインがベイダーへツームストーン・パイルドライバーを見舞ったことに端を発する抗争。ベイダーは消火器でケインの顔面を攻撃するなどしてきた。

▶︎【🎥 WWE公式YouTube:ケイン vs. ベイダー をチェック】

【試合結果:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ケイン 11:00
ツームストーン・パイルドライバー
【ピンフォール】
ベイダー

※ ベイダーが再び消火器を使い、パワーボムを決めて優位に立ったものの、ケインがチョークスラムで反撃。最後はツームストーン・パイルドライバーを決めてフォールを奪った。

※ 試合後もケインは攻撃を続け、レンチでベイダーを襲撃。ベイダーは担架で運び出された。

ケン・シャムロック&アーメッド・ジョンソン&ディサイプルズ・オブ・アポカリプス vs. ネーション・オブ・ドミネーション

ウォー・オブ・アトリション・マッチ

ケン・シャムロック & アーメッド・ジョンソン & ディサイプルズ・オブ・アポカリプス:チェインズ & 8ボール & スカル
vs.
ネーション・オブ・ドミネーション:ロッキー・メイビア & ファルーク & ディーロ・ブラウン & カマ・ムスタファ & マーク・ヘンリー

※ ロイヤルランブルでの王座戦を巡るメイビアとシャムロックの因縁、ジョンソンとネーションの積年の抗争など、複数の因縁が絡み合った10人タッグマッチ。

▶︎【🔎 YouTubeで「ケン・シャムロック&アーメッド・ジョンソン&ディサイプルズ・オブ・アポカリプス vs. ネーション・オブ・ドミネーション」を検索】

【試合結果:ウォー・オブ・アトリション・マッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ケン・シャムロック 13:44
アンクルロック
【ギブアップ】
ロッキー・メイビア
(ネーション・オブ・ドミネーション)

※ 場外へ乱戦が広がる中、チェインズがファルークにスパインバスターを決める。リング上ではシャムロックがメイビアにベリー・トゥ・ベリー・スープレックスからアンクルロックを極め、タップアウトを奪った。

※ 試合後、メイビアとファルークが対立し、ネーション・オブ・ドミネーション内に険悪なムードが漂った。

ジェフ・ジャレット(c) vs. ジャスティン・ブラッドショー

NWAノースアメリカン・ヘビー級王座戦シングルマッチ

ジェフ・ジャレット(c)(with ジム・コルネット) vs. ジャスティン・ブラッドショー

※ NWA勢とブラッドショーの抗争。

▶︎【🔎 YouTubeで「ジェフ・ジャレット vs. ジャスティン・ブラッドショー」を検索】

【試合結果:NWAノースアメリカン・ヘビー級王座戦:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ジャスティン・ブラッドショー 8:33
【DQ(反則裁定)】
ジェフ・ジャレット

※ ブラッドショーの膝を集中攻撃していたジャレットが、レフェリーの目を盗んでコルネットのテニスラケットを使用したところを発見され、反則負けとなった。

※ ブラッドショーはコルネットのテニスラケットを奪い返してNWA勢を蹴散らした。

DQ(反則裁定)のため、NWAノースアメリカン・ヘビー級王座は移動なし。

ゴッドウィンズ vs. ケベッカーズ

タッグマッチ

ゴッドウィンズ:ヘンリー・O・ゴッドウィン & フィニアス・I・ゴッドウィン vs. ケベッカーズ:ジャック & ピエール

※ ケベッカーズをスロップ・バケットで妨害してきたゴッドウィンズへの、ケベッカーズ側からの反撃戦。

▶︎【🔎 YouTubeで「ゴッドウィンズ vs. ケベッカーズ」を検索】

【試合結果:タッグマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
ヘンリー・O・ゴッドウィン
(ゴッドウィンズ)
11:15
クローズライン
【ピンフォール】
ピエール
(ケベッカーズ)

※ レフェリーから反則を注意されていた試合権利のないヘンリーが、エプロンのフィニアスに促されてピエールにクローズラインを決め、そのままフォールを奪った。

TAKAみちのく(c) vs. パンテラ

WWFライトヘビー級王座戦シングルマッチ

TAKAみちのく(c) vs. パンテラ

※ みちのくが前年12月のD-ジェネレーションX:イン・ユア・ハウスで初代WWFライトヘビー級王者に戴冠してから、初の防衛戦となった。

※ サニーがゲスト実況アナウンサーを、ブライアン・クリストファーがゲスト解説を務めた。

▶︎【🔎 YouTubeで「TAKAみちのく vs. パンテラ」を検索】

【試合結果:WWFライトヘビー級王座戦:シングルマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
TAKAみちのく 10:09
みちのくドライバー
【ピンフォール】
パンテラ

※ パンテラがダイビング・スピニング・ウラカンラナやサブミッションで猛攻を仕掛けるも、みちのくがしのぎ切り、最後はみちのくドライバーを決めてフォールを奪い、王座防衛に成功した。

※ 試合後、ブライアン・クリストファーが乱入したが、みちのくが場外へ蹴散らすと、クリストファーはそのまま退散した。

TAKAみちのくが、WWFライトヘビー級王座を防衛。

ヘッドバンガーズ vs. ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・ゴールダスト&マーク・メロ

タッグマッチ

ヘッドバンガーズ:モッシュ & スラッシャー vs. ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・ゴールダスト & マーク・メロ(with ルナ & セイブル)

※ メロがセイブルをリングサイドから追い出したことに端を発する一戦。試合中にセイブルが戻ってきてルナと乱闘となった。

▶︎【🔎 YouTubeで「ヘッドバンガーズ vs. ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・ゴールダスト&マーク・メロ」を検索】

【試合結果:タッグマッチ】を確認
勝者 試合情報 敗者
スラッシャー
(ヘッドバンガーズ)
13:53
インサイド・クレイドル
【ピンフォール】
マーク・メロ

※ セイブルとルナの乱闘にメロが気を取られた隙を突き、モッシュからタッグを受けたスラッシャーがメロをインサイド・クレイドルで丸め込み、フォールを奪った。

※ 試合後、セイブルはメロを突き飛ばし、そのままリングを後にした。


タイトルとURLをコピーしました