WWF PAY-PER-VIEW / 1993
サマースラム
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【大会概要】
- 開催日1993年8月30日
- 会場アメリカ合衆国 ミシガン州 オーバーンヒルズ/ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズ
- 観客動員数23,954人
※ 開始前に1試合のダークマッチ(オーエン・ハート vs. バリー・ホロウィッツ、ハートがピンフォール勝ち)が行われたが、放送対象外のためここには掲載していない。
【対戦カード】
ヨコズナ(c) vs. レックス・ルガー
ヨコズナ(c)(with ミスター・フジ & ジム・コルネット) vs. レックス・ルガー
※ 7月4日、空母イントレピッドの甲板上で行われた「ヨコズナ・ボディスラム・チャレンジ」で、数々の著名人が失敗する中、ヘリコプターで駆けつけたルガーがヨコズナのボディスラムに成功。これをきっかけに王座挑戦が決定した。ただし、「敗れた場合は再戦不可」「前腕に埋め込まれた鋼板を保護パッドで覆うこと」という2つの条件が課された上での挑戦となった。
タタンカ & スモーキング・ガンズ vs. バンバン・ビガロ & ヘッドシュリンカーズ
タタンカ & スモーキング・ガンズ:ビリー・ガン & バート・ガン vs. バンバン・ビガロ(with ルナ・バション) & ヘッドシュリンカーズ:サム & ファトゥ(with アファ)
※ 当初はタタンカ&センセーショナル・シェリー vs. ビガロ&ルナ・バションの男女混合タッグとして企画されていたが、ルナの骨折とシェリーの退団により組み替えとなった。
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アンダーテイカー vs. ジャイアント・ゴンザレス
アンダーテイカー(with ポール・ベアラー) vs. ジャイアント・ゴンザレス(with ハービー・ウィップルマン)
※ ゴンザレス陣営がアンダーテイカーの力の源とされる壺(アーン)を奪って以来の抗争の決着戦。試合中盤、行方不明だったポール・ベアラーが黒い花輪を手に不意打ちで現れ、ウィップルマンから壺を奪い返した。
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【試合結果:レスト・イン・ピース・マッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| アンダーテイカー | 8:04 【ピンフォール】 |
ジャイアント・ゴンザレス |
※ 試合後、ゴンザレスは自陣営のウィップルマンを裏切りチョークスラムで攻撃した。
ルドヴィグ・ボルガ vs. マーティ・ジャネッティ
ルドヴィグ・ボルガ vs. マーティ・ジャネッティ
※ ジャネッティの対戦相手は本来リック・マーテルの予定だったが、直前に新加入のボルガへ変更された。
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【試合結果:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ルドヴィグ・ボルガ | 5:15 アルゼンチン・バックブリーカー・ラック 【ギブアップ】 |
マーティ・ジャネッティ |
ジェリー・ローラー vs. ブレット・ハート
※ キング・オブ・ザ・リング1993の戴冠式でハートを急襲したローラーとの直接対決。「真のWWF最強の王」の座を懸けた一戦となった。前の第5試合の決着(ローラーの乱入によるドインク戦DQ)を受け、WWF会長ジャック・タニーが「拒否すれば無期限出場停止」を通告し、この試合の開催を強制した。
ブレット・ハート vs. ドインク・ザ・クラウン
ブレット・ハート vs. ドインク・ザ・クラウン(with ジェリー・ローラー)
※ ローラーは松葉杖姿で登場し「自動車事故で負傷した」として、お抱えの道化師ドインク・ザ・クラウンを代理出場させた。試合前、ドインクがハートの弟ブルースへバケツの水を浴びせたため、ハートはリング外でドインクへ襲いかかった。
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【試合結果:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ブレット・ハート | 9:05 【DQ(反則裁定)】 |
ドインク・ザ・クラウン |
※ ドインクをシャープシューターで捉えていたハートに対し、ローラーが松葉杖で殴打して乱入。松葉杖は演技で、ローラーが実際には負傷していなかったことが露呈した。この乱入により反則裁定となった(公式なアナウンスはなし)。WWF会長ジャック・タニーが、ローラーへ「予定されていたハートとの試合を拒否すれば無期限出場停止」を通告した。
アーウィン・R・シャイスター vs. 1-2-3キッド
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【試合結果:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| アーウィン・R・シャイスター | 5:44 ライト・オフ 【ピンフォール】 |
1-2-3キッド |
ショーン・マイケルズ(c) vs. ミスター・パーフェクト
ショーン・マイケルズ(c)(with ディーゼル) vs. ミスター・パーフェクト
※ レッスルマニアIXでのルガー vs. パーフェクト戦後の乱闘でマイケルズがパーフェクトを急襲して以来の抗争。5月17日放送のRawでパーフェクトが妨害しマーティ・ジャネッティがマイケルズからIC王座を奪ったが、マイケルズは新ボディガード、ディーゼルの助けを得て翌月に王座を奪還していた。
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【試合結果:WWFインターコンチネンタル王座戦:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ショーン・マイケルズ | 11:20 【カウントアウト】 |
ミスター・パーフェクト |
※ ディーゼルの妨害でマイケルズがスーパーキックを決めるなど終始優勢に。パーフェクトプレックスで一時反撃したパーフェクトだったが、ディーゼルがリング外へ引きずり出しスチールステップスへ投げつけ、そのままカウントアウトとなった。
ショーン・マイケルズが、WWFインターコンチネンタル王座の防衛に成功!
スタイナー・ブラザーズ(c) vs. ヘブンリー・ボディーズ
スタイナー・ブラザーズ:リック・スタイナー & スコット・スタイナー(c) vs. ヘブンリー・ボディーズ:ジミー・デル・レイ & トム・プリチャード(with ジム・コルネット)
※ ヘブンリー・ボディーズはジム・コルネット率いるスモーキー・マウンテン・レスリングの人気タッグで、団体間提携により本大会でWWFタッグ王座に初挑戦した。地元開催となったスタイナー・ブラザーズは大歓声を浴びた。
レイザー・ラモン vs. テッド・デビアス
※ ラモンが5月にニューカマー、1-2-3キッドに敗れたことを、マネー・インク(デビアス&シャイスター)が徹底的に嘲笑。デビアスがラモンへ「召使いの仕事」を提案し激怒させたことから抗争が発展、本大会でデビアス、次戦でシャイスターと個別に対決する形が組まれた。
