2021年のWWE
2021年のWWEは、ローマン・レインズの王者支配がさらに強まり、観客の本格復帰、ベッキー・リンチのサプライズ復帰、そして年末のCMパンクではなく、2021年時点ではブロック・レスナーやジョン・シナの再登場が大きな話題を集めた年だった。
レッスルマニア37ではビアンカ・ベレアとサシャ・バンクスの歴史的メインイベントが実現し、夏以降はジョン・シナ、ブロック・レスナー、ベッキー・リンチら大物が物語を大きく動かした。2022年へつながる重要な転換点が数多く生まれた1年でもある。
【2021年の主要選手】
2021年のWWEを象徴する主要選手。レーティングはゲーム『WWE 2K22』を参考。
| 選手 | WWE 2K22レーティング |
|---|---|
| ローマン・レインズ | 95 |
| ブロック・レスナー | 94 |
| ベッキー・リンチ | 92 |
| ジョン・シナ | 92 |
| AJスタイルズ | 91 |
| ボビー・ラシュリー | 91 |
| ドリュー・マッキンタイア | 91 |
| エッジ | 91 |
| セス・ロリンズ | 91 |
| シャーロット・フレアー | 90 |
【2021年の主要抗争】
ベッキー・リンチ vs. ビアンカ・ベレア
サマースラムでの電撃王座交代から始まった女子戦線の中心抗争。ビアンカ・ベレアは突然の敗北から再起を目指し、ベッキー・リンチは狡猾さも見せながら王者として立ちはだかった。
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ボビー・ラシュリー vs. ビッグE
ボビー・ラシュリーの強さが際立ったRAW王座戦線に、マネー・イン・ザ・バンクを獲得したビッグEが割って入った抗争。ビッグEの戴冠は2021年を代表する感動的な場面となった。
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エッジ vs. セス・ロリンズ
2021年を代表する名抗争のひとつ。エッジのレッスルマニア以後の流れに、セス・ロリンズが執拗に絡み続け、試合内容とストーリーの両面で高い評価を得た。
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ブロック・レスナー vs. ローマン・レインズ
サマースラム終盤のブロック・レスナー再登場から始まった大物抗争。ローマン・レインズの支配に対し、最強の挑戦者として立ちはだかる構図は大きな注目を集めた。
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ジョン・シナ vs. ローマン・レインズ
夏の最大抗争。ジョン・シナの復帰によって一気にスケールが増し、現代の絶対王者ローマン・レインズとWWEの象徴ジョン・シナの対決は大きな話題を呼んだ。
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【2021年RSMベストマッチ】
- ビアンカ・ベレア vs. サシャ・バンクス(レッスルマニア 37)
- エッジ vs. セス・ロリンズ(クラウン・ジュエル)
- ローマン・レインズ vs. セザーロ(レッスルマニア・バックラッシュ)
- ローマン・レインズ vs. ダニエル・ブライアン vs. エッジ(レッスルマニア 37)
- ローマン・レインズ vs. ジョン・シナ(サマースラム)
【2021年のWWE PPV】
【2021年の主な出来事(ネタバレ)】
- ローマン・レインズが絶対王者として君臨
ユニバーサル王者ローマン・レインズは、エッジ、ダニエル・ブライアン、セザーロ、ジョン・シナ、ブロック・レスナーらを相手に防衛を重ね、年間を通してWWEの中心に立ち続けた。 - 観客が本格的に戻ってきた
レッスルマニア37で大観衆の前に戻ったWWEは、夏以降に通常ツアーも本格再開。会場の熱気がストーリーと試合の迫力をさらに押し上げた。 - ビアンカ・ベレアが大舞台で歴史を作った
レッスルマニア37でサシャ・バンクスを破り、SmackDown女子王座を獲得。女子戦線の新しい中心として強い存在感を示した。 - ベッキー・リンチがサマースラムで復帰した
長期欠場から戻ったベッキー・リンチは、サマースラムでビアンカ・ベレアを下して王座を獲得。女子戦線の流れを一気に変える衝撃的な復帰となった。 - ビッグEがWWE王者に輝いた
マネー・イン・ザ・バンクの権利を活用し、RAWでボビー・ラシュリーから王座を奪取。長年愛された人気選手がついに頂点へ立った。
