💰 7月ハイライト – マネー・イン・ザ・バンク(フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)
代表試合
- ランディ・オートン vs CMパンク vs ダニエル・ブライアン vs ロブ・ヴァン・ダム vs シェイマス vs クリスチャン(WWE王座戦契約権:ラダーマッチ)
- ジョン・シナ(c) vs マーク・ヘンリー(WWE王座戦)
- アルベルト・デル・リオ(c) vs ドルフ・ジグラー(世界ヘビー級王座戦)
- ダミアン・サンドウ vs アントニオ・セザーロ vs コーディ・ローデス vs ディーン・アンブローズ vs ファンダンゴ(with サマー・レイ)vs ジャック・スワガー(with ゼブ・コルター)vs ウェイド・バレット(世界ヘビー級王座戦契約権:ラダーマッチ)
- ザ・シールド(ローマン・レインズ & セス・ロリンズ)(c) vs ウーソズ(WWEタッグ王座戦)
- AJリー(c)(with ビッグE) vs ケイトリン(with レイラ)(ディーバ王座戦)
- ライバック vs クリス・ジェリコ(シングルマッチ)
- カーティス・アクセル(c)(with ポール・ヘイマン) vs ザ・ミズ(IC王座戦)
抗争ストーリー・主な試合によるセグメント
- メインイベントのWWE王座契約権ラダー戦は豪華6人戦。壮絶な戦いの末、オートンがCMパンクを突き落とし勝利。満場の驚きと共に“ミスター・マネー・イン・ザ・バンク”に輝いた。
- シナとヘンリーの王座戦は肉弾戦の連続。最後はSTFでヘンリーをタップアウトさせ、王者シナが激闘を制した。
- デル・リオとジグラーの因縁は再燃。AJリーの介入で試合が反則裁定となり、王者デル・リオが防衛。AJの焦りが二人の関係に亀裂を生んだ。
- サンドウが世界王座契約権を獲得。親友ローデスを裏切る形で勝利し、冷酷な“知識人ヒール”としてのキャラクターを確立した。
- シールドはウーソズを下し、安定感抜群のタッグ防衛。試合後にはRAWとSmackDownの支配を誇示した。
- AJリーがケイトリンを再び破り王座防衛。華麗なブラック・ウィドウで観客を魅了し、女子戦線の頂点を不動のものにした。
- ライバックはジェリコをピンフォールで下し、“肉体派の新世代”として存在感を見せた。
- アクセルはIC王座を防衛し、父ミスター・パーフェクトの名を背負う実力派として評価を高めた。
🎆 8月ハイライト – サマースラム(ロサンゼルス/ステイプルズ・センター)
代表試合
- ダニエル・ブライアン vs ジョン・シナ(c)(WWE王座戦:スペシャルレフェリー=トリプルH)
- ランディ・オートン vs ダニエル・ブライアン(WWE王座戦:マネー・イン・ザ・バンク=キャッシュイン)
- ブロック・レスナー(with ポール・ヘイマン) vs CMパンク(ノーDQマッチ)
- アルベルト・デル・リオ(c) vs クリスチャン(世界ヘビー級王座戦)
- ブレイ・ワイアット(with ルーク・ハーパー & エリック・ローワン) vs ケイン(リング・オブ・ファイア・マッチ)
- コーディ・ローデス vs ダミアン・サンドウ(シングルマッチ)
- ドルフ・ジグラー & ケイトリン vs ビッグE・ラングストン & AJリー(ミックスドタッグマッチ)
- ナタリア(with キャメロン & ナオミ) vs ブリー・ベラ(with ニッキー・ベラ & エヴァ・マリー)(シングルマッチ)
- ロブ・ヴァン・ダム vs ディーン・アンブローズ(c)(US王座戦)
抗争ストーリー・主な試合によるセグメント
- メインイベントは“王者ジョン・シナ vs チャレンジャー ダニエル・ブライアン”。激闘の末、ブライアンがランニング・ニーでピンフォール勝利。歓喜の戴冠の直後、トリプルHの裏切りとオートンのキャッシュインにより王座を失う衝撃の結末となった。
- ブロック・レスナーとCMパンクのノーDQ戦は、壮絶な肉弾戦。パンクが奮闘するも、最終的にF5が決まりレスナーが勝利。“ビースト vs ベスト”の名勝負として語り継がれる一戦に。
- 世界ヘビー級王座戦ではデル・リオがクリスチャンを破り防衛。テクニカルな試合運びと冷酷なクロスアームブリーカーが光った。
- ワイアットがケインを“リング・オブ・ファイア”戦で撃破。炎に囲まれたリングでの幻想的な勝利を飾り、デビュー戦を強烈に印象づけた。
- ローデスがかつての盟友サンドウに勝利。友情と裏切りが交錯したストーリーに一つの区切りをつけた。
- ジグラー&ケイトリンがビッグE&AJを下し、恋愛抗争に決着。ファンが待ち望んだ“カップルタッグ”の共闘が実現した。
- ナタリアがブリー・ベラをサブミッションで破り、ディーバ戦線での地位を再確立。試合後には“トータル・ディーバズ”の番組との連動演出も注目を集めた。
- オープニングのRVD vs アンブローズはシールドの介入により反則裁定。RVDが試合を支配するも、王者アンブローズがUS王座を死守した。
🏆 9月ハイライト – ナイト・オブ・チャンピオンズ(デトロイト/ジョー・ルイス・アリーナ)
代表試合
- ランディ・オートン(c) vs ダニエル・ブライアン(WWE王座戦)
- カーティス・アクセル & ポール・ヘイマン vs CMパンク(ノーDQハンディキャップ・エリミネーションマッチ)
- アルベルト・デル・リオ(c) vs ロブ・ヴァン・ダム(世界ヘビー級王座戦)
- ザ・シールド(ローマン・レインズ & セス・ロリンズ)(c) vs プライム・タイム・プレイヤーズ(WWEタッグ王座戦)
- ディーン・アンブローズ(c) vs ドルフ・ジグラー(US王座戦)
- AJリー(c) vs ブリー・ベラ vs ナオミ vs ナタリア(ディーバ王座戦)
- カーティス・アクセル(c) vs コフィ・キングストン(IC王座戦)
- ザ・ミズ vs ファンダンゴ(with サマー・レイ)(シングルマッチ)
- ターモイル戦:3MB、ウーソズ、トンズ・オブ・ファンク、プライム・タイム・プレイヤーズ 、 ザ・リアル・アメリカンズ(No.1コンテンダーマッチ)
抗争ストーリー・主な試合によるセグメント
- メインのWWE王座戦はブライアンがオートンを下し、見事王座奪還。ランニング・ニーが炸裂し、歓喜の瞬間を迎えるも、後に試合結果は物議を醸すことに。
- パンクとヘイマンの宿敵対決はノーDQ形式で展開。パンクが善戦するも、アクセルとヘイマンの連携によりまさかの敗北。ヘイマンがパンクをピンフォールする衝撃の結末となった。
- デル・リオとRVDの世界王座戦は、反則裁定によって王者防衛。RVDが圧倒的な動きを見せるも、ヒール王者らしい逃げ切りでデル・リオがタイトルを保持した。
- シールドはプライム・タイム・プレイヤーズを下してWWEタッグ王座防衛。チームとしての完成度をさらに高め、トリプルH政権下での支配を強化した。
- アンブローズはジグラーとの激戦を制し、US王座をキープ。技巧派同士の名勝負として高く評価された。
- AJリーがブリー、ナオミ、ナタリアを相手に王座防衛。冷静な試合運びで“ディーバズ王者”のカリスマ性を見せつけた。
- アクセルはキングストンを下しIC王座を防衛。ヘイマンとの信頼関係を示し、“ヘイマン・ガイ”としての地位を確固たるものにした。
- ミズはファンダンゴを破り、ベテランらしい安定した勝利を挙げた。エンターテイナーとしての存在感も際立った。
- オープニングのタッグ・ターモイル戦ではプライム・タイム・プレイヤーズが勝利し、王座挑戦権を獲得。観客の声援を一身に浴びる快挙となった。
🔥 10月ハイライト – バトルグラウンド(バッファロー/ファースト・ナイアガラ・センター)、ヘル・イン・ア・セル(マイアミ/アメリカン・エアラインズ・アリーナ)
代表試合【バトルグラウンド】
- ダニエル・ブライアン vs ランディ・オートン(空位のWWE王座決定戦)
- コーディ・ローデス & ゴールダスト(with ダスティ・ローデス) vs ザ・シールド(セス・ロリンズ & ローマン・レインズ)(勝てばローデス家再雇用)
- CMパンク vs ライバック(with ポール・ヘイマン)(シングルマッチ)
- アルベルト・デル・リオ(c) vs ロブ・ヴァン・ダム(世界ヘビー級王座戦:ハードコアマッチ)
- AJリー(c)(with タミーナ) vs ブリー・ベラ(with ニッキー)(ディーバ王座戦)
- カーティス・アクセル(c)(with ポール・ヘイマン) vs Rトゥルース(IC王座戦)
- リアル・アメリカンズ(ジャック・スワガー & アントニオ・セザーロ)(with ゼブ・コルター) vs サンティーノ・マレラ & グレート・カリ(with ホーンズワグル)(タッグ)
- ドルフ・ジグラー vs ダミアン・サンドウ(シングルマッチ)
- ブレイ・ワイアット(with ルーク・ハーパー & エリック・ローワン) vs コフィ・キングストン(シングルマッチ)
抗争ストーリー・主な試合によるセグメント【バトルグラウンド】
- 空位のWWE王座決定戦はブライアン vs オートンが激突も、結末はノーコンテスト。王座は依然として空位のまま混迷が続く。
- ローデス家の“解雇撤回”を懸けた一戦は、コーディ&ゴールダストがシールドを撃破して劇的勝利。場内は大歓声、家族の逆転劇が完成。
- RVDはハードコア戦で王者デル・リオを追い詰めるもタップアウト。デル・リオが老獪に王座を死守。
- パンクはライバックを下してヘイマン軍に痛打。抗争はなお継続の様相。
- AJはブリーを下し王座防衛。ディーバズ戦線はAJ中心の構図が継続。
- アクセルはトゥルースを退けIC王座防衛。ヘイマン陣営の存在感が随所で光った。
代表試合【ヘル・イン・ア・セル】
- ランディ・オートン vs ダニエル・ブライアン(空位のWWE王座戦:ヘル・イン・ア・セル:特別レフェリー=ショーン・マイケルズ)
- ジョン・シナ vs アルベルト・デル・リオ(世界ヘビー級王座戦)
- CMパンク vs ライバック & ポール・ヘイマン(ヘル・イン・ア・セル:ハンディキャップ)
- コーディ・ローデス & ゴールダスト(c) vs ウーソズ vs ザ・シールド(ロリンズ & レインズ)(RAWタッグ王座:トリプルスレット)
- AJリー(c)(with タミーナ) vs ブリー・ベラ(with ニッキー)(ディーバ王座戦)
- ビッグE・ラングストン vs ディーン・アンブローズ(c)(US王座戦)
- ロス・マタドーレス(with エル・トリート) vs リアル・アメリカンズ(with ゼブ・コルター)(タッグ)
- ダミアン・サンドウ vs コフィ・キングストン(シングルマッチ)
- ファンダンゴ & サマー・レイ vs グレート・カリ & ナタリヤ(with ホーンズワグル)(ミックスドタッグ)
抗争ストーリー・主な試合によるセグメント【ヘル・イン・ア・セル】
- 空位のWWE王座戦は“HBK”ショーン・マイケルズが特別レフェリー。最終局面でHBKの介入がブライアンの野望を打ち砕き、オートンが王座戴冠。権力闘争の火種がさらに拡大。
- 負傷明けのジョン・シナが電撃復帰でデル・リオから世界ヘビー級王座を奪還。二冠の主役争いにシナが復帰を高らかに宣言。
- パンクはセル内でライバック&ヘイマンを撃破。天井で震えるヘイマンに“報い”を与え、ファンを熱狂させた。
- ローデス兄弟は三つ巴タッグ戦を制して王座防衛。再雇用の勢いそのままに、タッグ戦線の主役へ。
- AJはブリーをサブミッションで下し王座防衛。テクニシャンとしての完成度を改めて示す。
- US王座戦はアンブローズが反則負けで王座は移動せず。シールドの“したたかさ”が際立つ結果に。
🔥 11月ハイライト – サバイバー・シリーズ(ボストン/TDガーデン)
代表試合
- ランディ・オートン(c) vs ビッグ・ショー(WWE王座戦)
- ジョン・シナ(c) vs アルベルト・デル・リオ(世界ヘビー級王座戦)
- CMパンク & ダニエル・ブライアン vs ワイアット・ファミリー(エリック・ローワン & ルーク・ハーパー)(タッグマッチ)
- ザ・シールド & リアル・アメリカンズ(セザーロ & スワガー)(with ゼブ・コルター) vs コーディ・ローデス & ゴールダスト & レイ・ミステリオ & ジ・ウーソズ(5対5サバイバー・シリーズ・エリミネーション戦)
- トータル・ディーバズ(ブリー & ニッキー・ベラ、ナタリヤ、エヴァ・マリー、ナオミ、キャメロン、ジョジョ) vs トゥルー・ディーバズ(AJリー、タミーナ、サマー・レイほか)(7対7サバイバー・シリーズ・エリミネーション戦)
- マーク・ヘンリー vs ライバック(シングルマッチ)
- ビッグE・ラングストン(c) vs カーティス・アクセル(IC王座戦)
- ザ・ミズ vs コフィ・キングストン(シングルマッチ)
抗争ストーリー・主な試合によるセグメント
- メインイベントではオートンがビッグ・ショーを下し、王座防衛。試合後、王者としての威厳を誇示するも、場内の注目はトリプルHとジョン・シナのリング上での視線の交錯に移る。
- シナはデル・リオを破り世界ヘビー級王座を防衛。ヒーローとして完全復活を果たし、WWE二大王座の勢力図が再び動き始める。
- CMパンクとダニエル・ブライアンの“夢のタッグ”がワイアット・ファミリーを撃破。テクニックとスピードの融合が会場を熱狂させた。
- 5対5のサバイバー戦ではシールドとリアル・アメリカンズが勝利。ローマン・レインズが驚異的なスピア連発で一気に主役級の存在感を見せつけた。
- ディーバ戦線では「Total Divas」が華やかに勝利。AJ軍を押しのけ、リアリティ番組と連動した新世代ディーバたちが台頭。
- マーク・ヘンリーが復帰戦でライバックを圧倒。強烈なワールド・ストロンゲスト・スラムで一撃勝利。
- IC王者ラングストンがアクセルを撃破して初防衛。新時代のパワーファイターとしての地位を固めた。
- オープニングではミズとコフィが熱戦を展開。ベテラン同士の確かな実力を見せた。
🔥 12月ハイライト – TLC(ヒューストン/トヨタ・センター)
代表試合
- ランディ・オートン(WWE王者) vs ジョン・シナ(世界ヘビー級王者)
(両王座統一戦=新「WWE世界ヘビー級王座」決定戦:TLCマッチ) - CMパンク vs ザ・シールド(ディーン・アンブローズ、セス・ロリンズ、ローマン・レインズ)(ハンディキャップ戦)
- ダニエル・ブライアン vs ワイアット・ファミリー(ブレイ・ワイアット、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン)(ハンディキャップ戦)
- コーディ・ローデス & ゴールダスト(c) vs ビッグ・ショー & レイ・ミステリオ vs リアル・アメリカンズ(セザーロ & スワガー/with ゼブ・コルター) vs ライブアクセル(ライバック & カーティス・アクセル)(タッグ王座戦:4WAYタッグ・エリミネーション戦)
- ビッグE・ラングストン(c) vs ダミアン・サンドウ(IC王座戦)
- AJリー(c)(with タミーナ) vs ナタリヤ(ディーバ王座戦)
- コフィ・キングストン vs ザ・ミズ(ノーDQマッチ)
- アール・トゥルース(with ザビエル・ウッズ) vs ブローダス・クレイ(with キャメロン、ナオミ、テンザイ)(シングルマッチ)
- ファンダンゴ(with サマー・レイ) vs ドルフ・ジグラー(シングルマッチ)
抗争ストーリー・主な試合によるセグメント
- 歴史的メインイベントでは、オートンがシナをテーブルクラッシュで撃破し、WWE王座と世界ヘビー級王座を統一。新たに「WWE世界ヘビー級王座」を誕生させた。トリプルHとステファニーが祝福に登場し、オートン時代の幕開けを高らかに宣言。
- CMパンクはシールド3人を相手に孤軍奮闘。最終的にロリンズの誤爆を誘って勝利し、次なる抗争への布石を築いた。
- ブライアンはワイアット・ファミリーに捕らわれ惨敗。ブレイの“導き”によりブライアンの心が揺れ始めるという不穏な展開に。
- ローデス兄弟は4WAY戦を制してタッグ王座防衛。黄金コンビとしての完成度をさらに高めた。
- ビッグEがサンドウを下してIC王座を防衛。若きパワーファイターとして存在感を示す。
- AJリーがナタリヤの猛攻を凌いで王座防衛。ディーバ戦線での支配力を維持した。
- コフィとミズの遺恨試合は乱戦の末にコフィが勝利。因縁に決着をつけた。
- ブローダス・クレイが“ヒール転向”を匂わせるも、Rトゥルースに敗北。試合後にはファンクダクティルズとの決裂が示唆された。
- オープニングではファンダンゴがジグラーを破り、TLCの幕開けを華やかに飾った。
🧾 2013年 後半のまとめ:
- マネー・イン・ザ・バンクでランディ・オートンがWWE王座契約権ラダー戦を制覇、ジョン・シナはマーク・ヘンリーを下して王座防衛
- 同大会でダミアン・サンドウが世界王座契約権を獲得(コーディ・ローデスを裏切り)、シールドはウーソズを退けタッグ防衛、AJリーはケイトリンに勝ち王座防衛
- サマースラムでダニエル・ブライアンがシナを下して戴冠も、トリプルHの裏切りからオートンが即時キャッシュインで王座強奪
- 同サマースラムでブロック・レスナーがCMパンクに勝利、ワイアットがケインをリング・オブ・ファイアで撃破
- ナイト・オブ・チャンピオンズではブライアンがオートンから王座奪還も判定が物議、パンクはヘイマン&アクセル連合に敗北
- バトルグラウンドは空位のWWE王座決定戦(ブライアンvsオートン)が無効試合、ローデス家が再雇用懸けてシールドに劇的勝利
- ヘル・イン・ア・セルでオートンがHBK特別レフェリー下でブライアンを下し王座戴冠、ジョン・シナは復帰即世界王座をデル・リオから奪取
- 同大会でパンクがライバック&ヘイマンをセル内で撃破、ローデス兄弟は三つ巴タッグ戦で王座防衛
- サバイバー・シリーズでオートンがビッグ・ショーを退け王座防衛、シナもデル・リオに勝ち世界王座防衛、レインズが5対5で大ブレイク
- TLCでオートンがシナを破りWWE王座と世界王座を統一、新「WWE世界ヘビー級王座」誕生(パンクはシールドを撃破、ブライアンはWyatt軍に敗北)