WWF PAY-PER-VIEW / 1995
サバイバー・シリーズ
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【大会概要】
- 開催日1995年11月19日
- 会場アメリカ合衆国 メリーランド州 ランドーバー/USエアー・アリーナ
- 観客動員数14,500人
※ それまで感謝祭の前夜(水曜日)または当日に開催されてきたサバイバー・シリーズにおいて、本大会は史上初の日曜開催となった。これ以降、WWF/WWEのPPVが平日に開催されることは、2004年のタブー・チューズデーまでなかった。
※ RSMでは、実際に放送された6試合を掲載。開始前に行われたダークマッチ(スモーキング・ガンズ vs. パブリック・エネミー)は放送されていないため、掲載対象外としている。
【対戦カード】
ディーゼル(c) vs. ブレット・ハート
※ イン・ユア・ハウス4でディーゼル vs. ブリティッシュ・ブルドッグ戦のゲスト解説を務めたハートがブルドッグへ攻撃を仕掛け、結果としてディーゼルが反則負けを喫した一件から両者が乱闘に発展。過去2度の対戦(1994年キング・オブ・ザ・リング、1995年ロイヤルランブル)がいずれも反則絡みの決着だったこともあり、WWF会長ゴリラ・モンスーンが本大会でノーDQ形式の再戦を組んだ。
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【試合結果:WWF王座戦:ノーDQマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ブレット・ハート | 24:54 スモール・パッケージ 【ピンフォール】 |
ディーゼル |
※ ハートがディーゼルの膝を集中的に攻撃して優位に立ち、場外ではディーゼルがハートをスパニッシュ実況席越しに投げ飛ばす場面も。ディーゼルが2度目のジャックナイフ・パワーボムを狙ったところ、気を失ったふりをしていたハートがスモール・パッケージに丸め込んで勝利した。
※ ディーゼルの358日にわたる王座在位(90年代最長)はここで幕を閉じた。試合後、怒ったディーゼルはハートへジャックナイフ・パワーボムを2連発した。
ブレット・ハートが、WWF王座を戴冠!
ショーン・マイケルズ & アーメッド・ジョンソン & ブリティッシュ・ブルドッグ & サイコ・シッド vs. ヨコズナ & オーエン・ハート & レイザー・ラモン & ディーン・ダグラス
ショーン・マイケルズ & アーメッド・ジョンソン & ブリティッシュ・ブルドッグ & サイコ・シッド(with ジム・コルネット & テッド・デビアス)
vs.
ヨコズナ & オーエン・ハート & レイザー・ラモン & ディーン・ダグラス(with ミスター・フジ)
※ WWF会長ゴリラ・モンスーンの裁定で、普段の敵味方関係を無視してベビーフェイスとヒールを両軍へランダムに振り分けた「ワイルドカード」ルールの一戦。ブリティッシュ・ブルドッグは普段の仲間キャンプ・コルネット勢と敵対する形となった。
【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
| 脱落順 | 脱落選手 / 内容 |
|---|---|
| 1 | ディーン・ダグラス 7:30 【ピンフォール】(ショーン・マイケルズによる、ロールアップ) |
| 2 | サイコ・シッド 16:18 【ピンフォール】(レイザー・ラモンによる) |
| 3 | オーエン・ハート 21:49 【ピンフォール】(アーメッド・ジョンソンによる、シットアウト・パール・リバー・プランジ) |
| 4 | レイザー・ラモン 24:08 【ピンフォール】(ブリティッシュ・ブルドッグによる、ランニング・パワースラム) |
| 5 | ヨコズナ 27:24 【ピンフォール】(アーメッド・ジョンソンによる、ダイビング・スプラッシュ) |
※ ラモンが自軍のダグラスを攻撃してマイケルズの丸め込みを助けるなど、両軍とも敵味方入り乱れる展開に。マイケルズがラモン目掛けて放ったスイート・チン・ミュージックをシッドが身代わりに受け、逆にラモンがシッドをフォールする場面もあった。最後はマイケルズのスイート・チン・ミュージックとジョンソンのダイビング・スプラッシュでヨコズナを沈めた。
生存者:アーメッド・ジョンソン、ブリティッシュ・ブルドッグ、ショーン・マイケルズ。
ダークサイド vs. ロイヤルズ
ダークサイド:アンダーテイカー & サビオ・ベガ & ファトゥ & ヘンリー・O・ゴッドウィン(with ポール・ベアラー)
vs.
ロイヤルズ:キング・メイベル & ジェリー・ローラー & アイザック・ヤンカム & ハンター・ハースト・ヘルムズリー(with モー)
※ キング・オブ・ザ・リング準々決勝でメイベルがアンダーテイカーを撃破したことに端を発する抗争。当初イン・ユア・ハウス4でアンダーテイカー vs. メイベルが予定されていたが、メイベルの妨害でアンダーテイカーが負傷し相手がヨコズナへ変更された経緯があった。
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【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
| 脱落順 | 脱落選手 / 内容 |
|---|---|
| 1 | ジェリー・ローラー 12:19 【ピンフォール】(アンダーテイカーによる、トゥームストーン・パイルドライバー) |
| 2 | アイザック・ヤンカム 12:50 【ピンフォール】(アンダーテイカーによる、トゥームストーン・パイルドライバー) |
| 3 | ハンター・ハースト・ヘルムズリー 13:35 【ピンフォール】(アンダーテイカーによる、チョークスラム) |
| 4 | キング・メイベル 14:21 【カウントアウト】 |
※ ヘルムズリーはアンダーテイカーとの対戦を避けてエプロンへ逃れるも、追ってきたゴッドウィンのスロップ・バケツに恐れをなしたところをチョークスラムでリング反対側まで弾き飛ばされた。メイベルはアンダーテイカーにベリー・トゥ・ベリー・スープレックスとレッグ・ドロップを浴びせ優勢に立ったが、アンダーテイカーが突然起き上がったことに驚き、自らリング外へ逃げてカウントアウト負けとなった。
生存者:ファトゥ、ヘンリー・O・ゴッドウィン、サビオ・ベガ、アンダーテイカー(ダークサイド)。1人も脱落しないクリーンスイープでの勝利だった。
ゴールダスト vs. バンバン・ビガロ
※ イン・ユア・ハウス4でWWF実戦デビューを飾ったゴールダストに、ビガロがインタビュー中に乱入したことから組まれた一戦。ビガロは本大会での敗戦後にWWFを離脱し、同年内にECWへ参戦した。
バーサ・フェイ & アジャ・コング & 渡辺智子 & ライオネス飛鳥 vs. アランドラ・ブレイズ & 井上京子 & 長谷川咲恵 & チャパリータASARI
バーサ・フェイ & アジャ・コング & 渡辺智子 & ライオネス飛鳥(with ハービー・ウィップルマン)
vs.
アランドラ・ブレイズ & 井上京子 & 長谷川咲恵 & チャパリータASARI
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【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
| 脱落順 | 脱落選手 / 内容 |
|---|---|
| 1 | ライオネス飛鳥 1:41 【ピンフォール】(アランドラ・ブレイズによる、ジャーマン・スープレックス) |
| 2 | 長谷川咲恵 3:58 【ピンフォール】(アジャ・コングによる、ベリー・トゥ・バック・スープレックス) |
| 3 | チャパリータASARI 4:25 【ピンフォール】(アジャ・コングによる、ダイビング・スプラッシュ) |
| 4 | 井上京子 5:02 【ピンフォール】(アジャ・コングによる、バンザイ・ドロップ) |
| 5 | 渡辺智子 6:30 【ピンフォール】(アランドラ・ブレイズによる、パイルドライバー) |
| 6 | バーサ・フェイ 7:11 【ピンフォール】(アランドラ・ブレイズによる、ブリッジング・ジャーマン・スープレックス) |
| 7 | アランドラ・ブレイズ 10:01 【ピンフォール】(アジャ・コングによる) |
※ コングが自軍3人を立て続けにセントーン系の技で下す独壇場を見せ、最後はブレイズをも下して単独生存者となった。
単独生存者:アジャ・コング。
ボディドナズ vs. アンダードッグス
ボディドナズ:スキップ & ラッド・ラドフォード & トム・プリチャード & 1-2-3キッド(with サニー & テッド・デビアス)
vs.
アンダードッグス:マーティ・ジャネッティ & ハクシ & バリー・ホロウィッツ & ボブ・ホーリー
※ 本来ボディドナズには1-2-3キッドの代わりにジャン=ピエール・ラフィットが、アンダードッグスにはボブ・ホーリーの代わりにアバター(アル・スノー)がそれぞれ予定されていたが、直前で入れ替わった。
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【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
| 脱落順 | 脱落選手 / 内容 |
|---|---|
| 1 | トム・プリチャード 5:17 【ピンフォール】(ボブ・ホーリーによる、フライング・クロスボディ) |
| 2 | ボブ・ホーリー 5:23 【ピンフォール】(スキップによる、ロールアップ) |
| 3 | ハクシ 8:10 【ピンフォール】(ラッド・ラドフォードによる) |
| 4 | ラッド・ラドフォード 11:26 【ピンフォール】(バリー・ホロウィッツによる、スモール・パッケージ) |
| 5 | バリー・ホロウィッツ 12:25 【ピンフォール】(1-2-3キッドによる、レッグ・ドロップ) |
| 6 | スキップ 15:02 【ピンフォール】(マーティ・ジャネッティによる、スーパー・ボム) |
| 7 | マーティ・ジャネッティ 18:45 【ピンフォール】(1-2-3キッドによる) |
※ ハクシが1-2-3キッドのスピニング・ヒールキックを浴びた隙にラドフォードがフォールを奪うなど、ボディドナズが要所で連携を見せた。終盤、ジャネッティがキッドへ大技を仕掛けようとしたところをテッド・デビアスがレフェリーの目を逸らし、乱入したサイコ・シッドがジャネッティをリングへ叩き落とし、その隙にキッドがフォールを奪って単独生存者となった。
単独生存者:1-2-3キッド(ボディドナズ)。
