Then. Now. Forever.|WWF 1989年|サバイバー・シリーズ

WWF PAY-PER-VIEW / 1989

サバイバー・シリーズ

▶︎【🎥 WWE Vault公式YouTube:サバイバー・シリーズ 大会全編】

【大会概要】

  • 開催日1989年11月23日(感謝祭)
  • 会場アメリカ合衆国 イリノイ州 ローズモント/ローズモント・ホライズン
  • 観客動員数15,294人

※ 昨年・一昨年は5人対5人の試合や5組タッグチームによる試合も組まれていたが、本大会は史上初めて全5試合が「4対4」のチーム編成に統一され、かつ史上初めて全チームに固有のチーム名が付けられた。

※ 本試合は「ハルカマニアックス」の主役対決として、大会のメインイベントに位置づけられている。ただし、実際の放送ではこの後も第5・第6試合が行われ、アルティメット・ウォリアーの試合が大会の最後を飾った。当時のウォリアーの人気を反映した演出とされているため、RSMでは放送順ではなく大会での位置づけを基準に、本試合を「メイン」として扱う。

※ ダークマッチ(ボリス・ズーコフ vs. ポール・ローマ)が行われたが、ここには掲載していない。

【対戦カード】

ハルカマニアックス vs. ミリオン・ダラー・チーム

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

ハルカマニアックス:ハルク・ホーガン & ジェイク・ロバーツ & アックス & スマッシュ
vs.
ミリオン・ダラー・チーム:テッド・デビアス & ザ・ウォーロード & ザ・バーバリアン & ゼウス(with バージル & ミスター・フジ

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【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ゼウス
3:21
【DQ(反則裁定)】(レフェリーを突き飛ばした)
2 アックス
9:50
【ピンフォール】(ザ・ウォーロードによる)
3 スマッシュ
13:42
【ピンフォール】(ザ・バーバリアンによる)
4 ザ・ウォーロード & ザ・バーバリアン(両者同時脱落)
19:51
【ダブルDQ(反則裁定)】(2人がかりでホーガンを攻撃)
5 ジェイク・ロバーツ
23:42
【ピンフォール】(テッド・デビアスによる。バージルがロバーツの気を逸らした隙に、ロープに足をかけてのフォール)
6 テッド・デビアス
27:32
レッグ・ドロップ
【ピンフォール】(ハルク・ホーガンによる)

単独生存者:ハルク・ホーガン

アルティメット・ウォリアーズ vs. ヒーナン・ファミリー

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

アルティメット・ウォリアーズ:アルティメット・ウォリアー & ジム・ネイドハート & ショーン・マイケルズ & マーティ・ジャネッティ
vs.
ヒーナン・ファミリー:ボビー・ヒーナン & アンドレ・ザ・ジャイアント & ハク & アーン・アンダーソン

※ アーン・アンダーソンのブレイン・バスターズのパートナーであるタリー・ブランチャードは本来ヒーナン・ファミリー入りする予定だったが、11月1日の薬物検査不合格によりWWFを解雇され、代役としてマネージャーのボビー・ヒーナン自身が選手として出場した。

※ アンドレ・ザ・ジャイアントとハクは本大会が高い注目度でのタッグ初共闘となり、後に正式ユニット「コロッサル・コネクション」を結成する布石となった。

▶︎【🎥 WWE Vault公式YouTube:アルティメット・ウォリアーズ vs. ヒーナン・ファミリー をチェック】

【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 アンドレ・ザ・ジャイアント
0:27
【カウントアウト】
2 ジム・ネイドハート
3:32
スラスト・キック
【ピンフォール】(ハクによる)
3 マーティ・ジャネッティ
8:53
【ピンフォール】(ボビー・ヒーナンによる)
4 ハク
12:54
【ピンフォール】(ショーン・マイケルズによる)
5 ショーン・マイケルズ
15:47
スパインバスター
【ピンフォール】(アーン・アンダーソンによる)
6 アーン・アンダーソン
18:19
【ピンフォール】(アルティメット・ウォリアーによる)
7 ボビー・ヒーナン
20:28
ビッグ・スプラッシュ
【ピンフォール】(アルティメット・ウォリアーによる)

単独生存者:アルティメット・ウォリアー。試合後、ウォリアーはインターコンチネンタル王座ベルトを掲げてポーズを決め、その後もうろうとするヒーナンをリング外で叩きのめした。

ルード・ブルード vs. ロディーズ・ロウディーズ

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

ルード・ブルード:リック・ルード & ミスター・パーフェクト & ジャック・ルージョー & レイモンド・ルージョー(with ザ・ジーニアス & ジミー・ハート
vs.
ロディーズ・ロウディーズ:ロディ・パイパー & ジミー・スヌーカ & ブッシュワッカー・ルーク & ブッシュワッカー・ブッチ

▶︎【🔎 YouTubeで「ルード・ブルード vs. ロディーズ・ロウディーズ」を検索】

【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ジャック・ルージョー
4:01
スーパーフライ・スプラッシュ
【ピンフォール】(ジミー・スヌーカによる)
2 レイモンド・ルージョー
7:30
パイルドライバー
【ピンフォール】(ロディ・パイパーによる)
3 ブッシュワッカー・ブッチ
10:46
ロールアップ
【ピンフォール】(ミスター・パーフェクトによる)
4 ブッシュワッカー・ルーク
12:14
【ピンフォール】(リック・ルードによる)
5 リック・ルード & ロディ・パイパー(両者同時脱落)
18:35
【ダブル・カウントアウト】
6 ジミー・スヌーカ
21:27
【ピンフォール】(ミスター・パーフェクトによる)

単独生存者:ミスター・パーフェクト。1988年のWWF入団以来無敗を誇っていたパーフェクトが、その評判どおりの結果を残した。

キングス・コート vs. 4x4s

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

キングス・コート:ランディ・サベージ & アースクエイク & ディノ・ブラボー & グレッグ・バレンタイン(with ジミー・ハート & クイーン・シェリー
vs.
4x4s:ジム・ドゥガン & ブレット・ハート & ロニー・ガービン & ハーキュリーズ

※ 本来出場予定だったザ・ウィドウメイカー(バリー・ウィンダム)が、実家の贋金事件への関与を理由に10月にWWFを退団したための代役出場だった。

※ センセーショナル・シェリーはこの時期、「クイーン・シェリー」のリングネームで、「キング・オブ・レスリング」を名乗っていたランディ・サベージのバレーを務めていた。

▶︎【🔎 YouTubeで「キングス・コート vs. 4x4s」を検索】

【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ハーキュリーズ
3:57
【ピンフォール】(アースクエイクによる)
2 グレッグ・バレンタイン
7:32
【ピンフォール】(ジム・ドゥガンによる)
3 ロニー・ガービン
11:17
サイド・スラム
【ピンフォール】(ディノ・ブラボーによる)
4 ブレット・ハート
19:06
【ピンフォール】(ランディ・サベージによる)
5 ジム・ドゥガン
23:25
【カウントアウト】(クイーン・シェリーを追いかけてリング外へ出た隙に)

生存者:ランディ・サベージアースクエイクディノ・ブラボー。試合後、ドゥガンが2×4材を手にサベージたち3人に殴りかかった。

ザ・ドリーム・チーム vs. エンフォーサーズ

4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ

ザ・ドリーム・チーム:ダスティ・ローデス & ブルータス・ビーフケーキ & テリー・テイラー & ティト・サンタナ
vs.
エンフォーサーズ:ビッグ・ボスマン & バッドニュース・ブラウン & リック・マーテル & ホンキー・トンク・マン(with ジミー・ハート & スリック

※ エンフォーサーズは当初ビッグ・ボスマンのツイン・タワーズ相方アキームが入る予定だったが、バッドニュース・ブラウンに変更された。

▶︎【🔎 YouTubeで「ザ・ドリーム・チーム vs. エンフォーサーズ」を検索】

【試合結果:4対4 サバイバー・シリーズ・マッチ】を確認
脱落順 脱落選手 / 内容
1 ティト・サンタナ
9:15
ロールアップ
【ピンフォール】(リック・マーテルによる)
2 バッドニュース・ブラウン
15:26
【カウントアウト】(キャプテンのビッグ・ボスマンと口論の末、自ら試合放棄)
3 ホンキー・トンク・マン
17:24
【ピンフォール】(ブルータス・ビーフケーキによる)
4 リック・マーテル
20:13
ロールアップ
【ピンフォール】(ブルータス・ビーフケーキによる)
5 テリー・テイラー
21:00
ボスマン・スラム
【ピンフォール】(ビッグ・ボスマンによる)
6 ビッグ・ボスマン
22:02
フライング・クロスボディ
【ピンフォール】(ダスティ・ローデスによる)

生存者:ダスティ・ローデスブルータス・ビーフケーキ。両チームのキャプテン対決を制したローデスの勝利だった。


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