WWF PAY-PER-VIEW / 1990
サマースラム
【大会概要】
- 開催日1990年8月27日(月曜日)
- 会場アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 フィラデルフィア/ザ・スペクトラム
- 観客動員数19,304人
※ 開始前に1試合のダークマッチ(シェーン・ダグラス vs. バディ・ローズ)が行われたが、放送対象外のためここには掲載していない。
※ 本大会は「ダブル・メインイベント」形式で組まれ、アルティメット・ウォリアーの王座戦(スティールケージマッチ)とハルク・ホーガンの一戦がともにメインイベントとして扱われた。RSMでは王座戦をMAINとして掲載し、ホーガンの一戦を直下の第10試合として配置する。
【対戦カード】
アルティメット・ウォリアー(c) vs. リック・ルード
アルティメット・ウォリアー(c) vs. リック・ルード(with ボビー・ヒーナン)
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【試合結果:WWF世界ヘビー級王座戦:スチールケージマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| アルティメット・ウォリアー | 10:05 【ケージ脱出】 |
リック・ルード |
※ ウォリアーがルードとヒーナンをケージ内に引きずり込み、ヒーナンをアトミックドロップでケージ外へ放り出した。続けてルードにクローズラインを3連発したのち、ケージを乗り越えて先に床へ降り立ち勝利した。
アルティメット・ウォリアーが、WWF世界ヘビー級王座の防衛に成功!
ハルク・ホーガン vs. アースクエイク
ハルク・ホーガン(with ビッグ・ボスマン) vs. アースクエイク(with ジミー・ハート & ディノ・ブラボー)
※ 5月にアースクエイクに襲撃されて負傷欠場していたホーガンの復帰戦。
ランディ・サベージ vs. ダスティ・ローデス
ランディ・サベージ(with クイーン・シェリー) vs. ダスティ・ローデス
※ 試合開始直前、テッド・デビアスがローデスの恋人サファイアを金で買い取ったと宣言。動揺したローデスの隙を突き、サベージが背後から急襲した。
ジム・ドゥガン & ニコライ・ボルコフ vs. オリエント・エクスプレス
ジム・ドゥガン & ニコライ・ボルコフ vs. オリエント・エクスプレス:サトー & パット・タナカ(with ミスター・フジ)
※ 長年ソ連寄りのギミックだったボルコフが、故郷リトアニアのソ連からの独立を機に親米へ転向し、ドゥガンとタッグを組んだ一戦。
ジェイク・ロバーツ vs. バッドニュース・ブラウン
※ スペシャルレフェリー:ビッグ・ボスマン
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【試合結果:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ジェイク・ロバーツ | 4:44 【DQ(反則裁定)】 |
バッドニュース・ブラウン |
※ ブラウンが椅子でロバーツを殴打したところをスペシャルレフェリーのビッグ・ボスマンに見咎められ、反則負けとなった。試合後、ロバーツの大蛇デーモンを狙ったブラウンをボスマンが撃退した。
デモリッション(c) vs. ハート・ファウンデーション
デモリッション:スマッシュ & クラッシュ(c) vs. ハート・ファウンデーション:ブレット・ハート & ジム・ネイドハート
※ リングサイドに立てるデモリッションのメンバーは2人までというルール付き。
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【試合結果:WWFタッグ王座戦:2アウト・オブ・3フォールズマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ブレット・ハート ジム・ネイドハート |
14:24 2-1 |
スマッシュ クラッシュ |
※ 1本目はハートがデモリッションにフォールされ先取を許した。2本目はネイドハート&ハートがクラッシュにハート・アタックを決めたが、隠れていた第3のメンバー(アックス)がリングサイドから妨害し反則負けでハート・ファウンデーションが取り返した。3本目、アックスとスマッシュがこっそり入れ替わって体力を温存していたが、乱入したレギオン・オブ・ドゥームがアックスをリング下から引きずり出し、動揺したスマッシュの隙にハート&ネイドハートがクラッシュを押さえ込んで王座を奪取した。
ハート・ファウンデーションが、WWFタッグ王座を戴冠!
ザ・ウォーロード vs. ティト・サンタナ
ザ・ウォーロード(with スリック) vs. ティト・サンタナ
※ 本来対戦予定だったリック・マーテルが負傷欠場(表向きは「パリでのモデル大会出場のため欠場」という設定)となり、代役としてザ・ウォーロードが出場した。
クイーン・シェリー vs. サファイア
ミスター・パーフェクト(c) vs. テキサス・トルネード
ミスター・パーフェクト(c)(with ボビー・ヒーナン) vs. テキサス・トルネード
※ 本来出場予定だったブルータス・ビーフケーキが、実際に海でパラセーリング中の事故で顔面を骨折する重傷を負い欠場。代役としてテキサス・トルネードが出場した。
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【試合結果:WWFインターコンチネンタル王座戦:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| テキサス・トルネード | 5:15 ディスカス・パンチ |
ミスター・パーフェクト |
テキサス・トルネードが、WWFインターコンチネンタル王座を戴冠!
パワー&グローリー vs. ロッカーズ
パワー&グローリー:ポール・ローマ & ハーキュリーズ(with スリック) vs. ロッカーズ:ショーン・マイケルズ & マーティ・ジャネッティ
※ 試合前、ハーキュリーズが控室でマイケルズの膝をチェーンで襲撃(この場面は生中継・コロシアムビデオでは放送されず、後年の再放送で初めて明らかになった)。マイケルズは実質的に戦闘不能のまま試合に臨んだ。
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【試合結果:タッグマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ポール・ローマ ハーキュリーズ |
6:00 【ピンフォール】 |
マーティ・ジャネッティ |
※ ハーキュリーズのスープレックスからローマのダイビング・スプラッシュへ繋ぐ「パワープレックス」でジャネッティを仕留めた。
