WWF PAY-PER-VIEW / 1996
イン・ユア・ハウス10:マインド・ゲームズ
▶︎【🔎 YouTubeで「イン・ユア・ハウス10:マインド・ゲームズ」を検索】
【大会概要】
- 開催日1996年9月22日
- 会場アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 フィラデルフィア/コアステーツ・センター
- 観客動員数13,000人
※ 大会名の「マインド・ゲームズ」は、ショーン・マイケルズとマンカインドの抗争にちなんで名付けられた。サマースラムで史上初のボイラー・ルーム・ブロウルに勝利したマンカインドは、その後WWF王者マイケルズへの挑戦を表明し、本大会での王座戦が決定した。
※ RSMでは、PPV本編で放送された6試合を掲載。PPV開始前の「フリー・フォー・オール」で放送されたサビオ・ベガ vs. マーティ・ジャネッティ、およびPPV終了後に会場のみで行われたダークマッチ3試合(ファルーク vs. マーク・メロ、サイコ・シッド vs. ベイダー、ハンター・ハースト・ヘルムスリー vs. ジェイク・ロバーツ)は、いずれもPPV本編に含まれないため掲載対象外としている。
【対戦カード】
ショーン・マイケルズ(c) vs. マンカインド
ショーン・マイケルズ(c)(with ホセ・ロザリオ) vs. マンカインド(with ポール・ベアラー)
▶︎【🎥 WWE Vault公式YouTube:ショーン・マイケルズ vs. マンカインド をチェック】
【試合結果:WWF王座戦:シングルマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ショーン・マイケルズ | 26:25 【DQ(反則裁定)】 |
マンカインド |
※ マイケルズに膝を執拗に攻められたマンカインドは、感覚を取り戻そうと自らの膝を刺すという異様な行動を見せた。さらに、何度フォールを狙っても返され続けると、苛立ちから自分の髪を引きちぎる場面もあった。
※ 終盤、マイケルズがスイート・チン・ミュージックでマンカインドの顔面にスチール椅子を叩きつけ、フォールを狙ったところでベイダーが乱入。マイケルズを攻撃したため、マンカインドの反則負けとなった。
※ 試合後もベイダーがマイケルズへの攻撃を続けたが、サイコ・シッドが救出に現れてベイダーを追い払った。その後、今度はアンダーテイカーが棺桶の中から姿を現し、宿敵マンカインドを襲撃した。
※ マンカインド自身は、後にこの試合を自身のキャリア最高の試合と評している。
DQ(反則裁定)のため、WWF王座は移動なし。
アンダーテイカー vs. ゴールダスト
マーク・ヘンリー vs. ジェリー・ローラー
※ マーク・ヘンリーにとってWWF2試合目、PPV初試合。試合前にはヘンリーがフィラデルフィアの名所を巡る映像が放送された。
スモーキング・ガンズ(c) vs. オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ
スモーキング・ガンズ:バート・ガン & ビリー・ガン(c)(with サニー) vs. オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ:オーエン・ハート & ブリティッシュ・ブルドッグ(with クラレンス・メイソン)
※ 試合前、サニーが自身の巨大なポスターを披露したが、そこにはブルドッグとオーエンによって落書きがされていた。また、クラレンス・メイソンがジム・コルネットを騙して契約書にサインさせ、ブルドッグとオーエンのマネジメント権を手に入れる映像も放送された。
▶︎【🔎 YouTubeで「スモーキング・ガンズ vs. オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ」を検索】
【試合結果:WWFタッグ王座戦:タッグマッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| ブリティッシュ・ブルドッグ (オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ) |
10:59 ランニング・パワースラム 【ピンフォール】 |
バート・ガン (スモーキング・ガンズ) |
※ スモーキング・ガンズの連携ミスを突き、ブルドッグがバート・ガンからフォールを奪って王座を獲得。試合後、敗戦に激怒したサニーはスモーキング・ガンズを解雇した。
オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグが、WWFタッグ王座を戴冠!
ホセ・ロザリオ vs. ジム・コルネット
※ ショーン・マイケルズ(マネージャー:ロザリオ)とベイダー(マネージャー:コルネット)の抗争の延長として組まれたマネージャー対決。
サビオ・ベガ vs. ジャスティン・ブラッドショー
サビオ・ベガ vs. ジャスティン・ブラッドショー(with アンクル・ゼベカイア)
※ ブラッドショーにとってWWFでのPPV初出場。試合中、地元フィラデルフィアを拠点とするECWのトミー・ドリーマー、ザ・サンドマン、プロモーターのポール・ヘイマンがリングサイドに現れて試合に介入し、その後会場から退場させられた。この出来事をきっかけに、WWFとECWの交流が本格化していくことになる。
▶︎【🔎 YouTubeで「サビオ・ベガ vs. ジャスティン・ブラッドショー」を検索】
【試合結果:カリビアン・ストラップ・マッチ】を確認
| 勝者 | 試合情報 | 敗者 |
|---|---|---|
| サビオ・ベガ | 7:07 | ジャスティン・ブラッドショー |
※ ベガはブラッドショーに気づかれないよう3つのコーナーへタッチ。最後はブラッドショーに投げ飛ばされた勢いで4つ目のコーナーにもタッチし、勝利を奪った。ブラッドショーは自らの攻撃によってベガを最後のコーナーへ到達させ、勝利を逃す形となった。
※ 試合後、ベガはバックステージでディーゼルとレイザー・ラモンを名乗る2人に襲撃された。ただし、本人たちはすでにWWFを退団しており、別のレスラーがディーゼルとレイザー・ラモンを演じていた。
