2017年のWWE
2017年のWWEは、前年に復活したブランド分割が完全に定着し、RAWとSmackDownがそれぞれの個性をはっきりと打ち出した1年だった。
ゴールドバーグとブロック・レスナーの怪物対決、ジンダー・マハルの大抜擢、中邑真輔のSmackDown昇格、女子初のマネー・イン・ザ・バンク戦など、大きな話題が続いた年でもある。
【2017年の主要選手(WWE 2Kレーティング)】
2017年のWWEを象徴する主要選手。レーティングはゲーム「WWE 2K18」を参考。
| 選手 | 2Kレーティング |
|---|---|
| ブロック・レスナー | 93 |
| ジョン・シナ | 93 |
| AJスタイルズ | 90 |
| ランディ・オートン | 90 |
| ローマン・レインズ | 89 |
| ケビン・オーエンズ | 88 |
| 中邑真輔 | 88 |
| クリス・ジェリコ | 87 |
| アスカ | 87 |
| アレクサ・ブリス | 85 |
【2017年の主要抗争】
ブロック・レスナー vs. ゴールドバーグ
2017年前半最大の抗争。パワー同士の激突は、短時間ながら強烈なインパクトを残した。
ローマン・レインズ vs. ブラウン・ストローマン
ストローマンが「モンスター・アマング・メン(男の中の怪物)」として覚醒。救急車をひっくり返すなど、怪物キャラが確立された抗争。
ケビン・オーエンズ vs. クリス・ジェリコ
フェスティバル・オブ・フレンドシップでオーエンズがジェリコを裏切り、親友関係が崩壊。2017年屈指のストーリーとなった。
ニュー・デイ vs. ウーソズ
SmackDownタッグ戦線を代表する抗争。ヘル・イン・ア・セルでの試合はタッグマッチ史に残る名勝負と評価された。
中邑真輔 vs. ジンダー・マハル
SmackDown世界王座戦線での抗争。中邑真輔がトップ戦線で戦う姿が大きな注目を集めた。
【2017年のRSMベストマッチ】
- ブロック・レスナー vs. ゴールドバーグ(レッスルマニア33)
- AJスタイルズ vs. ジョン・シナ(ロイヤルランブル)
- ニュー・デイ vs. ウーソズ(ヘル・イン・ア・セル)
【2017年のWWE PPV】
【2017年の主な出来事(ネタバレ)】
- ゴールドバーグ vs. ブロック・レスナー
前年から続いた怪物対決はレッスルマニア33で決着。短時間ながら破壊力の高い試合となり、大きなインパクトを残した。 - ジンダー・マハルがWWE王者に
WWE王座を獲得。インド市場を意識した大胆な抜擢として話題となった。 - 女子初のマネー・イン・ザ・バンク
女子選手による初のマネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチが開催され、カーメラが初代ミスMITBとなった。 - シールド再集結
ローマン・レインズ、セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズの3人が一時的に再結成。会場は大歓声に包まれた。 - 中邑真輔がSmackDownで活躍
NXTから昇格した中邑真輔がトップ戦線に加わり、ジョン・シナなどと激闘を繰り広げた。
